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カラダカルピス®BIOとはどんな商品?
カラダカルピス®BIOはアサヒ飲料の商品で、十分な安全性を確認されている機能性表示食品のひとつです。機能性関与成分として「乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)」と「マルトビオン酸」を含みます。
カラダカルピス®BIOのもつ作用を詳しく見てみましょう。(※1)
カラダカルピス®BIOのもつ作用を詳しく見てみましょう。(※1)
カラダカルピス®BIOの効果効能
効果効能
- 体脂肪・内臓脂肪を減らすのに役立つ
- おなかの調子を整える
体脂肪・内臓脂肪を減らすのに役立つ
乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)は、BMIが高めの方の体脂肪・内臓脂肪を減らすという作用が報告されています。
BMIとは、体格を示す国際的な指標です。「体重(kg)÷身長(m)の2乗」という式で算出できます。日本肥満学会では25以上を肥満、18.5未満をやせ(低体重)に分類していますよ。(※1,2)
BMIとは、体格を示す国際的な指標です。「体重(kg)÷身長(m)の2乗」という式で算出できます。日本肥満学会では25以上を肥満、18.5未満をやせ(低体重)に分類していますよ。(※1,2)
おなかの調子を整える
カラダカルピス®BIOのマルトビオン酸には、おなかの調子を整える作用があります。
マルトビオン酸は胃や小腸の中でほとんど吸収されずに、大腸まで運ばれます。便の水分を増やしたり、便をやわらかくしたりするので、お通じをよくするために役立つでしょう。(※3)
マルトビオン酸は胃や小腸の中でほとんど吸収されずに、大腸まで運ばれます。便の水分を増やしたり、便をやわらかくしたりするので、お通じをよくするために役立つでしょう。(※3)
カラダカルピス®BIO飲むタイミング
飲むタイミング
- 朝食
- 間食
- 仕事中
- お風呂あがり
カラダカルピス®BIOの作用は食事の吸収ではなく、すでにある体脂肪にはたらきかけるもの。食事中以外の摂取でも、体脂肪対策に取り入れることができますよ。
朝食、間食、仕事中、お風呂あがりなど、好きなタイミングで飲めます。カルピスのおいしさはそのままなので、飲みやすいのもうれしい点です。(※3)
朝食、間食、仕事中、お風呂あがりなど、好きなタイミングで飲めます。カルピスのおいしさはそのままなので、飲みやすいのもうれしい点です。(※3)
【Q&A】カラダカルピス®BIO一日あたりの摂取量は?
A:カラダカルピス®BIOの摂取目安量は、一日あたり1本(430ml)です。
たくさん飲んだからといって、健康にいいというわけではありません。飲みすぎのほか、体質・体調によって、おなかがゆるくなるおそれもあります。適量を摂取するようにしてくださいね。(※4)
たくさん飲んだからといって、健康にいいというわけではありません。飲みすぎのほか、体質・体調によって、おなかがゆるくなるおそれもあります。適量を摂取するようにしてくださいね。(※4)
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。