ライター : yuitoss

フリーライター

美容に関する記事を書くことが好きです。

監修者 : 藤橋 ひとみ

管理栄養士 / 東京大学大学院医学博士課程在籍

毎日の食事で心身のトラブルを予防・改善できる社会の実現を目指し、フリーランス管理栄養士として活動中。東京大学大学院、医学博士課程在籍。EBN(科学的根拠に基づく栄養学)の考え…もっとみる

ドラゴンフルーツとは

アサイーの次なるスーパーフードとされている「ドラゴンフルーツ」。みなさんは食べたことがありますか?夜に大きな花を咲かせることから “夜の女王” とも称される、鮮やかなピンク色が美しい南国のフルーツです。 サボテン類の果実で、原産地はメキシコまたは中南米。日本では、沖縄や鹿児島などの熱帯地域が主な生産地です。ちなみに、海外では「ピタヤ」(英語:pitaya、スペイン語:pitahaya)とも呼ばれています。

名前の由来

その鮮やかな色合いとゴツゴツとしたインパクトのある見た目に、驚く方も多いのではないでしょうか。諸説ありますが、その強烈な見た目がまるでドラゴンのウロコで覆われているようだ、という理由から「ドラゴンフルーツ」という名前が定着したと言われています。

気になるカロリー

ドラゴンフルーツは、100gあたり50kcal。1個の可食部(260g)あたりで換算すると、130kcalという計算になります。(※1)農薬をあまり使用せずに栽培できるので、健康志向の人から大きな注目を浴びているスーパーフードなんです。 それでは、そんなドラゴンフルーツの魅力についてお伝えしていきましょう。

含まれている栄養成分と期待できる効果

個性的なビジュアルからは想像もつきませんが、ドラゴンフルーツにはさまざまな栄養素がひとつの実にギュッと凝縮されています。代表的な栄養素は、下記の通りです。

ビタミンB群:糖質・脂質・たんぱく質の代謝アップ

ドラゴンフルーツは、100gあたりおよそビタミンB1が0.08mg、ビタミンB2が0.06mg、さらにビタミンB6が0.05mgと、豊富なビタミンB群を含んでいます。これらのビタミンB群は、摂取した糖質・脂質・たんぱく質をエネルギーに変換するために欠かせない成分です。(※1,2) 糖質・脂質・たんぱく質をエネルギーに変えることを「代謝」といい、代謝が活発におこなわれないと余分なエネルギーが脂肪として体内に蓄積されることもあるので、ビタミンB群は積極的に摂取したいですね。

ビタミンC:美肌効果

ドラゴンフルーツ100gあたりに含まれるビタミンCは7mg。お肌を美しく保つのに必要な、コラーゲンの合成に欠かせない栄養素です。また、抗酸化作用があり、ビタミンEと協力して活性酸素を除いて細胞を守ります。(※1,2) 水溶性であるビタミンCは体内に蓄積しておくことができないため、少量ずつこまめに摂取することがポイントですよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS