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ドリンクは飽きた……。そんなときは料理にプロテインを活用!
トレーニングや体づくりのためには、たんぱく質を補給できるプロテインが欠かせません。とはいえ毎回ドリンクにして飲んでいると飽きてくることがありますよね。
そんな場合は料理にプロテインを活用してみましょう。余っているプロテインを消費したいときにもおすすめですよ。次からプロテインを活用する料理について紹介します。(※1)
そんな場合は料理にプロテインを活用してみましょう。余っているプロテインを消費したいときにもおすすめですよ。次からプロテインを活用する料理について紹介します。(※1)
プロテインパウダーを活用する料理レシピ10選!
1. 混ぜて焼くだけ。ソイキャベツ焼き
プロテインを甘くない料理にアレンジしたいときにおすすめのレシピです。キャベツと水、卵、プロテインをボウルで混ぜて、フライパンで焼くだけで簡単に仕上がります。お好みソース、またはポン酢をかけて食べるので、味付けの失敗はありません。
2. バナナの甘み。プロテインパンケーキ
混ぜて焼くだけの簡単レシピ。ホットケーキミックスや小麦粉は不要で、生地にはバナナ、卵、プロテイン、ベーキングパウダーしか使いません。バナナをつぶして生地に混ぜるので、自然な甘さでおいしく食べられますよ。好きなフレーバーのプロテインを混ぜて、アレンジしてみてくださいね。
3. 糖分控えめ。プロテインアイス
プロテインを使ってアイスクリームを作ることもできます。プロテインの味は感じず、濃厚でおいしいバニラアイスに仕上がりますよ。
混ぜて冷やし固めるまでに時間がかかりますが、一度作ると冷凍庫で保存できます。時間があるときにまとめて作っておくと、食べたいときに少しずつ食べられておすすめです。
混ぜて冷やし固めるまでに時間がかかりますが、一度作ると冷凍庫で保存できます。時間があるときにまとめて作っておくと、食べたいときに少しずつ食べられておすすめです。
4. 軽食にもおすすめ。オートミール蒸しパン
オートミールとプロテインを使って作る、シンプルな蒸しパンのレシピです。やさしい甘みと、蒸し器を使ったかのようなしっとり食感が特徴ですよ。パン代わりになるので、ちょっとした食事や、空腹感をやわらげたいときの間食にも活用してくださいね。
5. おやつ感覚で。アスリートのためのプロテインバー
運動の際に欠かせない栄養素である糖質を、手軽に補給できるプロテインバーのレシピです。
糖質は運動強度が上がると多く消費され、体内の糖質が減るとバテてしまうほか、筋肉のたんぱく質の分解にもつながります。運動をおこなう際は、普段の食事や運動の前後にも糖質の補給をすることが重要ですよ。(※2,3)
糖質は運動強度が上がると多く消費され、体内の糖質が減るとバテてしまうほか、筋肉のたんぱく質の分解にもつながります。運動をおこなう際は、普段の食事や運動の前後にも糖質の補給をすることが重要ですよ。(※2,3)
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