目次
小見出しも全て表示
閉じる
1位 基本の生チョコ(36票)
アンケートで見事1位に輝いたのは、基本の生チョコでした!使用するチョコレートの種類は決まっていませんが、クーベルチュールフレークタイプを使うと、溶かす前に刻む必要がなく簡単ですよ。
作り方は、鍋に純ココアパウダー以外の材料を入れて溶かし、冷蔵庫で冷やした後に旬ココアパウダーをまぶすだけ!材料も作る工程も少ないので、ぜひ挑戦してみてくださいね♪
作り方は、鍋に純ココアパウダー以外の材料を入れて溶かし、冷蔵庫で冷やした後に旬ココアパウダーをまぶすだけ!材料も作る工程も少ないので、ぜひ挑戦してみてくださいね♪
6位~10位のランキング結果
電子レンジで作れる手軽なレシピや、豆腐を使ったヘルシーなレシピがランクインしていましたね♪ここからは、6位~10位に選ばれた生チョコのレシピを紹介します。
6位 生チョコチーズケーキ(20票)
生チョコチーズケーキは、濃厚なチョコレートの風味とクリームチーズのコクを堪能できるひと品。完成までに3時間冷やす必要があるため、時間に余裕を持って作り始めるようにしましょう。
まずは溶かしバターと砕いたクッキーを混ぜ、型の底に敷き詰めます。常温に戻したクリームチーズに溶かしたチョコレート、生クリームを加えて混ぜた後は、型に入れて冷蔵庫に入れるだけです♪
まずは溶かしバターと砕いたクッキーを混ぜ、型の底に敷き詰めます。常温に戻したクリームチーズに溶かしたチョコレート、生クリームを加えて混ぜた後は、型に入れて冷蔵庫に入れるだけです♪
7位 濃厚しっとり生チョコケーキ(17票)
濃厚しっとり生チョコケーキは、常温保存できるのが嬉しいポイント。外出してから相手に会うまで時間が空く場合でも、気軽に渡せますね♪
特徴は、ラム酒を加えて大人の味に仕上げていること。ラム酒にはほんのり苦味があるため、チョコレートの甘さが引き立ちます。湯せん焼きで火を通すため、生チョコを食べているようなしっとり感を堪能できますよ。
特徴は、ラム酒を加えて大人の味に仕上げていること。ラム酒にはほんのり苦味があるため、チョコレートの甘さが引き立ちます。湯せん焼きで火を通すため、生チョコを食べているようなしっとり感を堪能できますよ。
8位 焼かない生チョコタルト(16票)
焼かない生チョコタルトは、電子レンジを使った簡単なレシピ。タルト生地は、砕いたビスケットに牛乳を混ぜて作ります。オーブンで焼く必要がなく、お菓子作り初心者の人でも迷わずに作れますよ♪
砕いたビターチョコレートと生クリームを電子レンジで加熱して混ぜ、タルト生地を敷き詰めた型に流し入れます。あとは冷蔵庫に入れて固まるのを待つだけ!むずかしい工程がないので、ぜひ作ってみてください♪
砕いたビターチョコレートと生クリームを電子レンジで加熱して混ぜ、タルト生地を敷き詰めた型に流し入れます。あとは冷蔵庫に入れて固まるのを待つだけ!むずかしい工程がないので、ぜひ作ってみてください♪
9位 生チョコテリーヌ(15票)
濃厚な生チョコテリーヌは、バレンタインなどのイベントで食べたい特別感のあるお菓子♪ミルクチョコレートではなく、ビターチョコレートを使うのが濃厚に仕上げるポイントです。
みりんを入れることで、ツヤツヤとしたテリーヌになります。できたてもおいしいですが、冷蔵庫で12時間程度寝かせると、しっとり感が増して食感がよくなりますよ。
みりんを入れることで、ツヤツヤとしたテリーヌになります。できたてもおいしいですが、冷蔵庫で12時間程度寝かせると、しっとり感が増して食感がよくなりますよ。
生チョコの人気ランキング