ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

野菜や果物の持ち味を生かす食べ方を提案する野菜ソムリエ。通関士として企業に勤務後、美容師・ローフード認定校講師として働きながら、パンと焼き菓子を製造販売しています。不調や不…もっとみる

クスクスとは

Photo by 稲吉永恵

世界最小のパスタ

クスクスとは、小麦粉を細かい粒状にした食品。見た目は粟のように見えますが、セモリナ粉(硬質小麦)が原料であるパスタのひとつで、「世界最小のパスタ」と言われることもあります。クスクスは、一旦火を通してから乾燥させているため、水を含ませて蒸せば食べられる便利な食材です。

モロッコを中心に親しまれている

クスクスの発祥地は、モロッコ、チュニジア、アルジェリアの北アフリカから中東にかけての地域。そこからフランスやイタリア、ギリシャなどのヨーロッパ諸国へと広まりました。今ではブラジルも含め、世界中で親しまれています。

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、モロッコ料理店やデリなどで楽しめますよ。

クスクスの戻し方

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調理時間:15分

クスクスは、蒸して火を通してから乾燥させたものなので、食べるときは戻す必要があります。戻し方はさまざまな方法があり、まずはスープや煮込み料理と食べる場合の戻し方をご紹介。一旦戻してから電子レンジや蒸し器で加熱すると、ふっくらおいしくなりますよ。

材料(3人分)

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・クスクス……200g
・熱湯……200cc
・塩……ひとつまみ

作り方

1. クスクスに熱湯を入れる

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ボウルにクスクスと塩を入れて混ぜ、熱湯を注ぎます。
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