ライター : 大山 磨紗美

発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人

東広島市在住。味噌づくり歴15年、広島県内各地で親子サークルでの味噌づくりワークショップを開催し、2018年12月広島県の事業「ひろしま「ひと・夢」未来塾」で味噌づくりで地域と個人…もっとみる

名前はよく聞く「大豆ミート」とは

「大豆ミート」は大豆の油分を絞り、熱や圧力を加えて乾燥させた食材です。食感や見た目がお肉にそっくりなことから、ヘルシー志向の方やヴィーガン、ベジタリアンの方にも注目されています。「ソイミート」「ベジミート」などと呼ばれることも。

大豆ミートには3種類ある

大豆ミートには、主に3つのタイプがあります。ひき肉のように細かい「ミンチ」、薄切りタイプの「フィレ」、大きめにカットされている「ブロック」の3種類です。 大豆ミートはお肉の代わりとして使うことが多いので、たとえばそぼろにするならミンチタイプ、揚げ物にするならブロックタイプなど、お料理に合わせて使い分けると良いでしょう。

気になる味わいは?

大豆ミートは、水で戻して使うのが基本。戻した大豆ミートの食感はお肉にそっくりで、気づかないという方もいるほどです。水で戻しただけの大豆ミートは、大豆の香りや風味がしっかり感じられますが、下味をつけると大豆特有の香りも気になりません。

大豆ミートの下ごしらえ方法

大豆ミートの戻し方はメーカーによって異なりますが、通常はぬるま湯かお水に浸してやわらかくしてから、数分ゆでるものが多いです。ブロックやフィレタイプは中心部分がやわらかくなるまで浸すのがポイント。 ゆでたらザルにあげて、丁寧に水洗いしましょう。軽く絞りながら何度か水を変えて洗うと、大豆特有のにおいが抑えられて食べやすくなります。

使い方法豊富!大豆ミートの活用レシピ8選

1. 大豆ミートのジューシー唐揚げ

下味がしみた大豆ミートは、まるで鶏肉のようにジューシー。しっかり水気を絞ってマリネ液に浸せば、すぐに味がしみるので漬け込む時間は必要なし。大豆ミートはゆでて火を通しているので、外側がカリッと揚がればOKですよ。

2. 大豆ミートとおからのハンバーグ

ミンチタイプの大豆ミートは、ハンバーグにおすすめ。戻したら水気をしっかり絞って、ほかの食材と混ぜるのがポイントです。お肉のような食感は食べごたえがあり、ダイエット中の方の心強い味方になってくれそうですね。
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