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油揚げ×餅で作る!ジューシーきつね餅
調理時間
10分
真空シール器(真空パック/真空シーラー)を愛してやまない料理家の小平文(AYA)です。真空シール器を使って冷凍作り置きを作り、週3料理、週4温めごはんを実践しています。
油揚げを細切りし、さっと醤油で炒めたものを焼いたお餅にのせた「きつね餅」のレシピです。多めに作って冷凍保存も可能!お稲荷さんもびっくりなジューシーでやみつき間違いなしの組み合わせです。お正月の残りのお餅消費にぜひお役立てください。
材料(2人分)
コツ・ポイント
- 湯通し油抜きするとおいしく仕上がります
- 厚みのある手揚げ風油揚げがおすすめです
作り方
1.油揚げを油抜きする
Photo by 冷凍作り置きシーラー狂 AYA(小平文)
お湯を沸かし、油揚げを入れて油抜きします。よく絞ったら、短冊切りにします。
2.調味料を加えて炒める
Photo by 冷凍作り置きシーラー狂 AYA(小平文)
油揚げをフライパンでから炒りし、焦げ目がうっすらついてきたら、みりん、薄口しょうゆの順に加え、水分がなくなるまで強火で炒めます。
3.焼いた餅にのせる
Photo by 冷凍作り置きシーラー狂 AYA(小平文)
こんがりと焼いた餅に、油揚げとねぎをトッピングしたら完成!
油揚げは多めに作って冷凍保存が便利!
今回使用した油揚げは、多めに作って一回分に小分け冷凍しておくのが便利!温めるだけですぐに食べられるので、朝ごはんや飲んだあとのシメにもぴったりですよ。ごはんに混ぜ込めば、即席お稲荷さん風混ぜごはんになります♪
きつね炒めの保存期間と解凍法
保存期間(真空パックの場合) | 1〜2ヶ月 |
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保存期間(保存袋の場合) | 3週間 |
解凍方法 | 電子レンジ |
お餅も冷凍保存がおすすめ
餅はにおいを吸いやすく、冷凍庫のニオイがつきやすい食材です。霜やニオイから守ってくれるので、餅の保存も真空冷凍がおすすめ!
真空シール器をお持ちでない場合は、ラップで包んだあとアルミホイルで包むとニオイが付きにくくなりますよ。霜はつくので早めに使いましょう!
真空シール器をお持ちでない場合は、ラップで包んだあとアルミホイルで包むとニオイが付きにくくなりますよ。霜はつくので早めに使いましょう!
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