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2023年に流行ったレシピ5選!今年注目されたのは?
2023年も残すところあとわずか。今年はほとんど日常生活が戻ってきて出歩く人も増えたものの、引き続きおうちごはんを楽しむ人がたくさん見られました。
そんななかで、新たなトレンドレシピが続々登場。本記事では、macaroni 独自調査や話題性をもとに、注目を集めたレシピを5つまとめてご紹介します。
そんななかで、新たなトレンドレシピが続々登場。本記事では、macaroni 独自調査や話題性をもとに、注目を集めたレシピを5つまとめてご紹介します。
1. ライスペーパー料理
ライスペーパーといえば生春巻き……というイメージが覆された2023年。ライスペーパーで作るさまざまなアレンジ料理やスイーツが、TiktokをはじめとしたSNSで大ブームを巻き起こしました。
ここでは、macaroni 内で特に注目を集めた3つのレシピを紹介します。
ここでは、macaroni 内で特に注目を集めた3つのレシピを紹介します。
ライスペーパーでお手軽!トッポギ風
韓国料理の定番「トッポギ(떡볶이)」が、ライスペーパーで再現できるという驚きのレシピ。ライスペーパー特有のもちもち食感を活かし、なんちゃってトッポギを手軽に楽しめます。
とろっと伸びるチーズと、もちっとした食感がやみつきになる逸品。おつまみとしても重宝しますよ。
とろっと伸びるチーズと、もちっとした食感がやみつきになる逸品。おつまみとしても重宝しますよ。
詳しいレシピはこちら▼
ライスペーパーお好み焼き
ボウルを使わず、ライスペーパーで簡単に作れるお好み焼きのレシピ。一見普通のお好み焼きと変わらないように見えますが、フライパンにライスペーパーをしいてから作ります。卵、だしの素を入れて卵を溶きほぐし、材料をのせて蒸し焼きにすれば完成!
綺麗に折りたためるので、見た目もよくなりますよ。
綺麗に折りたためるので、見た目もよくなりますよ。
詳しいレシピはこちら▼
羽なしでもパリパリ!ライスペーパー餃子
ライスペーパーを水で戻す手間もなく、一般的な餃子よりも包み方も簡単な「ライスペーパー餃子」。ライスペーパーのもっちり食感と、具材のジューシーさがたまらないひと品です。
具材を混ぜて包んで焼くだけなので、あとひと品ほしいときにもぴったり。お酒とも相性抜群ですよ。
具材を混ぜて包んで焼くだけなので、あとひと品ほしいときにもぴったり。お酒とも相性抜群ですよ。
詳しいレシピはこちら▼
2. 暗殺者のパスタ
本場イタリアで流行し、日本でも注目を集めた「暗殺者のパスタ(Spaghetti all'Assassina)」。イタリア人シェフ、マクリ・マルコ氏が日本のテレビ番組で紹介するやいなや注目度が急上昇したレシピです。
乾燥パスタをゆでずにそのままフライパンに投入し、焦げめをつけることが一番の特徴。さらに、トマトピューレーとトマトペーストの2種の濃縮トマトを使用して濃厚な味わいに仕上げるところも重要なポイントですよ。
乾燥パスタをゆでずにそのままフライパンに投入し、焦げめをつけることが一番の特徴。さらに、トマトピューレーとトマトペーストの2種の濃縮トマトを使用して濃厚な味わいに仕上げるところも重要なポイントですよ。
詳しいレシピはこちら▼
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