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【Q&A】ダイエット中に食べていいアイスは?
A:氷菓なら「アイスボックス」、アイスクリームなら「SUNAO」シリーズのカップアイスだとカロリー、糖質ともに低いため、間食のカロリーコントロールに役立つでしょう。
また、少量で満足できるなら「ピノ」や「アイスの実」を少しずつ食べたり、1回量を1個売りのものからファミリーパックのアイス1個に替えたりするだけでも摂取カロリーを抑えることができますよ。(※6,10,11,21)
また、少量で満足できるなら「ピノ」や「アイスの実」を少しずつ食べたり、1回量を1個売りのものからファミリーパックのアイス1個に替えたりするだけでも摂取カロリーを抑えることができますよ。(※6,10,11,21)
【Q&A】ダイエット中にアイスを食べる時間はいつがおすすめ?
A:間食よりも、食事である程度血糖値が上がっている食後に食べたほうが血糖値の急上昇を抑えることができるため、糖が脂肪に変わりにくくなりおすすめです。
また、空腹時に食べるよりも食後に食べるほうが少量で満足できるかもしれません。もし間食に取り入れるなら、摂取したカロリーを消費しやすい日中や運動前にしましょう。(※2)
また、空腹時に食べるよりも食後に食べるほうが少量で満足できるかもしれません。もし間食に取り入れるなら、摂取したカロリーを消費しやすい日中や運動前にしましょう。(※2)
【Q&A】毎日食べても太らないアイスはある?
A:「アイスボックス」は1カップあたり15kcalとかなり低カロリーなので、毎日食べても体重への影響は少ないでしょう。
ただし、体が冷えて体温が1℃下がると基礎代謝が12%も下がって痩せにくくなってしまうので、アイスの食べ過ぎには注意しましょう。(※10,22)
ただし、体が冷えて体温が1℃下がると基礎代謝が12%も下がって痩せにくくなってしまうので、アイスの食べ過ぎには注意しましょう。(※10,22)
ダイエット中に。低カロリーなアイスのレシピ3選
生クリームを使用していないので、脂質が控えめ。バナナ、牛乳、きび砂糖を袋のなかで揉み込むだけで簡単になめらかなアイスを作ることができます。
完熟のバナナを使えば砂糖なしでも作れるので、さらにカロリーと糖質を抑えてヘルシーな仕上がりに。
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
74kcal
2.6g
0.1g
16.7g
16.5g
0.2g
甘酒で甘さを加えて作る低糖質のシャーベット。甘酒、ヨーグルト、レモン果汁、レモンの皮を揉み込んで凍らせるだけなので、簡単に作ることができます。レモンのさわやかさと甘酒のすっきりとした甘さでさっぱりした味わいです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。