4位 鮭とレタスの卵チャーハン(22票)

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レタスはチャーハンの具材に大活躍。シャキッとした歯触りが小気味よいだけでなく、彩りアップになるのも利点です。

鮭フレークと卵も加えれば、赤、黄、緑で見栄えのよさ満点。カラフルなので、食卓がパッと華やぎます。

ごはんをマヨネーズで炒めるのが、パラパラ食感&コクのある味わいに仕上げる秘訣。鮭フレークの適度な塩気もいい仕事をしており、一度食べたらやみつき必至ですよ。

5位 卵とレタスのシーザーサラダ(21票)

サラダなのにおかず感のあるシーザーサラダは、子どもから大人までみんなに人気。粉チーズの風味とベーコンの塩気が効いていて、ひと口食べたら止まらなくなりますよね。

そんなシーザーサラダ、レタスを生のままではなく、サッと炒めて作るのがイチオシ。カサが減って、たっぷり1/2玉をペロリと食べらます。

仕上げに温泉卵をのせると、レタスやベーコンにとろんと絡んで美味。口の中で得も言われぬハーモニーを奏でます。

6位 基本のロコモコ丼(20票)

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ごはんの上にハンバーグと目玉焼きをのせれば、ハワイ名物・ロコモコ丼ができあがり。レタスやプチトマトを添えると、おしゃれなカフェメニュー風に仕上がります。

おうちでハワイアン気分を楽しみたいときや、ガツンとボリューミーなものを食べたいときにおすすめ。友人を招いてのランチ会にもうってつけです。

ちなみに目玉焼きを作る際は、卵をあらかじめ器に割ってからフライパンに入れましょう。こうすれば黄身が崩れる心配なし!

7位 レタスのマヨネーズ卵炒め(19票)

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レタスのマヨネーズ卵炒めは、素材2つ&15分で作れるお手軽レシピ。まな板や包丁も使わないので、調理後の片付けに手間取られません。

忙しい日のお助けメニューや、パパッとおかずを追加したいときにぴったり。レパートリーに入れておくと、日々の献立に役立つことでしょう。

卵液にマヨネーズを混ぜ込むのが、ふんわり食感に仕上げる秘訣。またレタスを加えたら強火で手早く炒め、シャキシャキの歯触りを残すのもポイントです。

8位 レタスと豚バラの卵炒め(18票)

レタス、豚バラ肉、卵を鶏ガラスープの素で炒めれば、ボリューミーで食べごたえのあるメインおかずが完成。レタスはシャキシャキ、卵はふんわりとしていて、豚肉はしっとりジューシーな食べ心地です。

ごま油とにんにくの風味が食欲を刺激し、つい箸が伸びるひと品。白いごはんがどんどんすすむこと間違いありません。

またビールや焼酎、日本酒など、お酒との相性がばっちり。よって晩酌のお供にも重宝することでしょう。

9位 レタスとトマトの卵スープ(17票)

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レタス、トマト、卵で作るコンソメスープは、さっぱりさわやかな食べ心地。彩りがきれいなので、食卓を華やかに演出できるのも魅力です。

煮込みハンバーグやクリームパスタなど、こってり系のメニューと相性ばっちり。またボリューム満点なので、パンを添えるだけでも朝食やランチとして楽しめます。

きのこやにんじんを加えたり、仕上げにごまを振ったりと、具材のアレンジも放題。コンソメの代わりに鶏ガラスープの素を使い、中華仕立てにするのもよいでしょう。

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