4位 えのきのキムチ和え(19票)

Photo by macaroni

えのきとニラをレンチンし、キムチと和えるだけの簡単レシピ。えのきのコリコリ感とキムチのピリ辛さがあとを引き、つい箸が伸びるひと品です。

調理時間はわずか5分ほどなので、パパッとおかずを追加したいときに最適。また冷蔵で2〜3日保存ができるため、作り置きおかずに重宝します。

ビールや焼酎、日本酒と相性がよく、おつまみにも大活躍。お弁当の隙間埋めにもうってつけですよ。

5位 えのきのうま塩ナムル(18票)

Photo by ナディア

えのきのうま塩ナムルは、シンプルながらも味わい深いひと品。ごま油とにんにくの風味が食欲を刺激し、食べ出したら止まらなくなるおいしさです。

作ってすぐはもちろん、時間を置くと味がなじんでさらに美味。そのまま副菜にするもよし、豆腐にのせたりお肉で巻いたりしていただくのもよいでしょう。

素材ひとつかつ、電子レンジでできるのが嬉しいポイント。まな板や包丁も使わないため、調理後の片付けに手間取られません。

6位 小松菜とえのきのおひたし(17票)

Photo by レシピブログ

小松菜とえのきで作るおひたしは、素朴ながらも滋味深いひと品。食べるとほっとするやさしい味わいで、箸休めにぴったりのメニューです。

調理のポイントは、オイスターソースを加えてコクをプラスすること。こうすればだしを取らなくても、しみじみとしたおいしさに仕上がりますよ。

鍋に材料を入れて煮るだけなので、むずかしい工程は一切なし。時間があれば煮汁に浸けたまま冷ますと、味がよりしみ込みます。

7位 えのきとベーコンのしょうゆ炒め(16票)

Photo by macaroni

えのきで食べごたえのある副菜を作りたいときは、ベーコンやピーマンと一緒に炒めるのがおすすめ。バターじょうゆで味付けをすれば、こってりおいしいおかずが完成です。

ピンクと緑で彩りがよく、食卓を華やかに演出するひと品。また和・洋・中ジャンルを問わず、どんな献立にもマッチします。

ブラックペッパーを多めに振ると、ピリリとした刺激が味のアクセントに。お好みでにんにくを加えて、風味をプラスしても美味ですよ。

8位 えのきともやしのチヂミ(15票)

Photo by ナディア

えのきともやしのチヂミは、ボリューミーで大満足の食べごたえ。外はカリカリ、中はもちもちで、子どもから大人までみんなに人気のレシピです。

おかずとしてはもちろん、軽食やおつまみにも大活躍。しょうゆベースの甘辛いたれがクセになり、つい「あとひと切れ……」と箸が伸びちゃいますよ。

おいしいのはもちろん、短時間で作れるのも嬉しいポイント。また材料費があまりかからないのも魅力と言えるでしょう。

9位 えのきとニラのチヂミ(14票)

Photo by macaroni

えのきとニラがたっぷり入ったチヂミは、ヘルシーながらも高い満足感を得られるおかず。えのきのコリコリ感が小気味よく、ニラの風味が食欲を刺激します。

15分でチャチャッと作れるため、あとひと品ほしいときにうってつけ。ビールや焼酎とも相性がよいので、晩酌のお供にもおすすめです。

多めの油で焼いて、表面をカリッとさせるのがおいしさの秘訣。また焼き色がつくまで触らずに加熱すると、裏返す際に形が崩れにくくなりますよ。

編集部のおすすめ