チキンカリーSET

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,700円(税込)
チキンカリーにサラダ、食後のチャイ、この3つでワンセットになっています。パキスタンの家庭料理がベースになったチキンカリーは水を使わず、スパイス以外の味つけは塩のみとシンプル。

骨ごと煮込まれ、しっかりとほぐされたチキンは、噛むたび旨味がジュワッ!そして時々ホールのブラックペッパーがブワッ!……たまりません。
極楽カリー
住所
〒248-0007
神奈川県鎌倉市大町1丁目2−19 Yビル
営業時間
水曜日
定休日
月曜日
12:00〜14:30
火曜日
12:00〜14:30
水曜日
定休日
木曜日
12:00〜14:30
金曜日
12:00〜14:30
土曜日
12:00〜14:30
日曜日
12:00〜14:30
開閉
電話番号
090-9624-4040
最寄駅
JR横須賀線、江ノ電 鎌倉駅 徒歩5分
禁煙
禁煙
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

6. 銀座名物スケキヨカレーが鎌倉へ「銀座 古川」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

銀座で2001年に創業し人気を博したシチューとカレーのお店が、2019年に鎌倉へと移転。帝国ホテルで36年シェフを務めた先代の意志を受け継ぎ、その奥様と、同じく帝国ホテルに勤めていた息子さんとで営業されています。

銀座時代と比べるとコンパクトになった店内ですが、その分雰囲気はアットホームに。宝塚歌劇団出身のママの、シャキッとしつつも温かい接客も素晴らしく、ご馳走としてのカレーとシチューを堪能できます。

海老フライとドライピラフクリームカレー添え

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

2,700円(税込)
ドライカレーの上にそそり立つ2本のエビフライ、銀座時代からの名物カレーです。一度見たら忘れられないそのビジュアルから、通称「スケキヨカレー」とも呼ばれています。

別添えの熱々カレーは特製チキンブイヨンベースで、クリーミーかつリッチながらシャープな酸味が魅力。これをドライカレーにかけていただくともう最高です!

食べ進むにつれ気づくのですが、海老フライが立っていることで衣がカレーでビチャビチャにならず、最後までサクッといただけるんです。奇抜なビジュアルにも理由があるのですね。
シチューとカレーの専門店 銀座 古川
住所
〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2丁目12−35 大路ビル 2F
営業時間
水曜日
11:00〜14:00
月曜日
11:00〜14:00
火曜日
11:00〜14:00
水曜日
11:00〜14:00
木曜日
定休日
金曜日
11:00〜14:00
17:00〜19:00
土曜日
11:00〜14:30
17:00〜19:00
日曜日
11:00〜14:30
17:00〜19:00
開閉
電話番号
0467-50-0016
メニュー
メニュー:r.gnavi.co.jp
公式SNS
https://ja-jp.facebook.com/people/銀座古川/100060685973288/
最寄駅
JR横須賀線、江ノ電 鎌倉駅 徒歩5分
禁煙
禁煙
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

7. 人気店「ヨゴロウ」の味を鎌倉で「トマト オア スピナッチ バイ ヨゴロウ」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

知る人ぞ知る東京・神宮前の行列カレー店「ヨゴロウ」がプロデュースしたカレー店が鎌倉に登場!メニューは、ベースをトマトカレーかほうれん草カレーから選び、トッピングで変化をつけるカタチになっています。

オープンは2023年3月20日、まだそれほど知られておらず、行列店の味を手軽にいただくチャンスですよ。

ほうれん草チキンカレー 半熟卵とチーズ

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,400円(税込)
私が神宮前「ヨゴロウ」でも頼んでしまうメニュー。鉄鍋で提供されるのも「ヨゴロウ」譲りです。ほうれん草が入ったカレーではなく、“ほうれん草そのものを食べるカレー”、これが良い。

注目は、表面がパリッとするまでソテーされたチキン。下味もしっかり付いていて、これだけでビールの肴になるウマさなんです。これぞ「ヨゴロウ」のチキン。これが鎌倉でいただけるなんて素晴らしい!
TOMATO or SPINACH by YOGORO(トマト オア スピナッチ バイ ヨゴロウ)
住所
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目6-28 2階
営業時間
水曜日
定休日
月曜日
11:00〜18:00
火曜日
定休日
水曜日
定休日
木曜日
定休日
金曜日
定休日
土曜日
11:00〜18:00
日曜日
11:00〜18:00
開閉
電話番号
0467-80-2004
最寄駅
JR横須賀線、江ノ電 鎌倉駅 徒歩6分
定休日
火曜、水曜、木曜、金曜
禁煙
禁煙
ランチ提供
ランチ

8. 鎌倉野菜を堪能、小さな自然派カレー店「香菜軒 寓」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

東京都練馬区高野台で20年愛された菜食カレーの名店「香菜軒」。多くのファンに惜しまれながら閉店した2年後の2016年、店主の実家がある材木座にて、席数わずか3の極小店にて新たなスタートを切りました。

地元の鎌倉野菜をふんだんに用いた、カラダが喜ぶ菜食カレーは唯一無二です。不定期営業なのでお店のインスタを要チェック。営業がない時間も店頭で鎌倉野菜の無人販売をおこなっていますよ。
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