スタミナを維持する「BCAA」

しじみにはBCAAが含まれています。

BCAAとは、必須アミノ酸のバリン・ロイシン・イソロイシンを総称したもの。構造の特徴から、分岐鎖アミノ酸とも呼ばれています。スタミナや筋力の維持に役立ち、スポーツをする人はもちろん、成長期の子どもにもおすすめです。(※7,8)

「二日酔いに効く」はウソ?ホント?

しじみはオルニチンが豊富なことから、二日酔い対策にぴったりの食品です。

アルコールを分解する臓器といえば肝臓ですが、その機能をしじみのオルニチンが高めてくれますよ。二日酔いを和らげるために、しじみの味噌汁を飲むというのは理にかなっている方法なんですね。(※9,10)

しじみの栄養を活かす効果的な食べ方

ポイント

  1. 味噌汁やスープに入れて食べる
  2. 酒蒸しやアクアパッツァにする
  3. 冷凍するとうま味がUP

味噌汁やスープに入れて食べる

しじみを味噌汁やスープに使うと、調理の際に水に溶けるビタミンB2、ビタミンB12も逃さず摂取できますよ。さらに、しじみのうま味成分であるコハク酸、グルタミン酸、グリシンなども煮汁に溶け出ることで、うま味たっぷりの味噌汁やスープが作れるメリットも。(※1,5,6,11)

酒蒸しやアクアパッツァにする

しじみを少なめの水分で蒸し煮にする、酒蒸しやアクアパッツァもおすすめです。水溶性の栄養素が溶け出るスープも残さず味わいましょう。オルニチンが豊富なしじみを使い、お酒に合う味付けなら、二日酔い対策も期待できるおつまみになりますね。(※1,5,6,9)

冷凍するとうま味がUP

冷凍しじみをスープにすると、溶け出すうま味成分が増えるといわれています。砂抜き済のしじみは冷凍して、凍ったまま調理ができる優れもの。ストックしておくと栄養豊富なしじみ料理を、もっとおいしく手軽に楽しめるようになりますよ。ぜひ、試してみてくださいね。(※11,12)
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