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4位 鯛の塩焼き(50票)
ジューシーでふっくらした身と、上品な甘さが特徴の鯛。塩焼きにすると、パリッと焼けた皮部分とのハーモニーを楽しむことができます。
お祝いごとの定番食材ですが、切り身を使えば日常的に取り入れやすいですね。
お祝いごとの定番食材ですが、切り身を使えば日常的に取り入れやすいですね。
5位 たらの酒蒸し(49票)
焼くよりしっとり&煮付けよりあっさりな、酒蒸し。たっぷりの長ねぎと一緒に蒸すと、より香り良く仕上げることができます。
ポン酢やしょうゆをかけて食べるのが定番ですが、エスニック風のたれをかけてもおいしいですよ。
ポン酢やしょうゆをかけて食べるのが定番ですが、エスニック風のたれをかけてもおいしいですよ。
6位 鮭の塩焼き(47票)
小骨が少なく、小さなお子さんでも食べやすい定番の魚料理「鮭の塩焼き」。
皮までおいしく食べられるのも特徴です。下準備として、料理酒をかけて10分ほど置くと魚特有の臭みが取れてさらにおいしくなりますよ。
皮までおいしく食べられるのも特徴です。下準備として、料理酒をかけて10分ほど置くと魚特有の臭みが取れてさらにおいしくなりますよ。
7位 アクアパッツア(46票)
むずかしそうなイメージがありますが、意外と簡単に作れる「アクアパッツア」。たら・鯛・鮭・スズキ・赤魚・金目鯛など、ほぼどんな魚でも作ることができるので、覚えておくと便利な調理方法です。
残った煮汁にゆでたパスタを加えると、絶品〆料理として楽しむこともできますよ。
残った煮汁にゆでたパスタを加えると、絶品〆料理として楽しむこともできますよ。
8位 あじの南蛮漬け(43票)
さっぱりとした魚料理を食べたいときは、「あじの南蛮漬け」がおすすめです。南蛮漬けとは、揚げた魚を甘酢で漬けた料理のことを言います。
玉ねぎや唐辛子を加えるのがメジャーなレシピで、甘辛く絶妙な味に仕上がるのが特徴です。酸味が強めで脂っこさを感じないため、暑い季節の夕飯に迷ったらぜひ作ってみてくださいね。
玉ねぎや唐辛子を加えるのがメジャーなレシピで、甘辛く絶妙な味に仕上がるのが特徴です。酸味が強めで脂っこさを感じないため、暑い季節の夕飯に迷ったらぜひ作ってみてくださいね。
9位 さんまの塩焼き(42票)
秋になると恋しくなる、「さんまの塩焼き」。脂がのった旬のさんまは、シンプルに塩焼きで食べるのが最適です。
大根おろしやすだちを添えれば、さっぱりとした後味になります。中までしっかり火を通すために、切り込みを入れてから焼くのが調理のポイントです。
大根おろしやすだちを添えれば、さっぱりとした後味になります。中までしっかり火を通すために、切り込みを入れてから焼くのが調理のポイントです。
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