目次
1位 鮭の塩焼き(61票)
今回、投票で1位を勝ち取ったのは「鮭の塩焼き」です。小骨が少ないのが特徴で、小さなお子さんでも食べやすい定番の魚料理。
皮までおいしく食べられるのも特徴です。下準備として、料理酒をかけて10分ほど置くと魚特有の臭みが取れてさらにおいしくなりますよ。
皮までおいしく食べられるのも特徴です。下準備として、料理酒をかけて10分ほど置くと魚特有の臭みが取れてさらにおいしくなりますよ。
6位~10位のランキング結果
ここからは6〜10位に選ばれた、人気の魚料理をご紹介します。
6位 ぶりの照り焼き(39票)
甘いタレが食欲をそそる、「ぶりの照り焼き」は6位にランクインしました。ぶりは、脂がのっていてふっくらとしているのが魅力。
ぶりは縁起がよく、「出世魚」のひとつとされています。お祝いの日や年末年始の夕飯に取り入れてみてはいかがでしょうか。
ぶりは縁起がよく、「出世魚」のひとつとされています。お祝いの日や年末年始の夕飯に取り入れてみてはいかがでしょうか。
7位 ぶり大根(38票)
7位には、魚と野菜を一緒に摂れる「ぶり大根」がランクイン。ぶりの脂が豊富になる冬に食べるのが一般的で、もともとは日本の北陸地方でよく食べられていました。
基本のレシピでは、ぶりと大根を酒・砂糖・醤油・みりんでじっくりと煮込みます。大根にぶりの旨みも染み込むため、野菜が苦手な人でもおいしく食べられます。
基本のレシピでは、ぶりと大根を酒・砂糖・醤油・みりんでじっくりと煮込みます。大根にぶりの旨みも染み込むため、野菜が苦手な人でもおいしく食べられます。
8位 あじの南蛮漬け(37票)
さっぱりとした魚料理を食べたいときは、「あじの南蛮漬け」がおすすめです。南蛮漬けとは、揚げた魚を甘酢で漬けた料理のことを言います。
玉ねぎや唐辛子を加えるのがメジャーなレシピで、甘辛い絶妙な味に仕上がるのが特徴です。酸味が強くて脂っこさを感じないため、夏の夕飯に迷ったら作ってみてくださいね。
玉ねぎや唐辛子を加えるのがメジャーなレシピで、甘辛い絶妙な味に仕上がるのが特徴です。酸味が強くて脂っこさを感じないため、夏の夕飯に迷ったら作ってみてくださいね。
9位 さばの塩焼き(36票)
9位にランクインしたのは、シンプルな「さばの塩焼き」。皮目をしっかりと焼けば、パリッとした食感と香ばしさを堪能できますよ。
30分以上塩をなじませると、臭みが取れて食べやすくなります。身にも味を染み込ませたい場合は、1時間ほど置くようにしましょう。
30分以上塩をなじませると、臭みが取れて食べやすくなります。身にも味を染み込ませたい場合は、1時間ほど置くようにしましょう。
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