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1位 トマト(38票)
本場イタリアではトマトを入れない白いミネストローネもありますが、日本ではトマトベースが主流。おいしいのはもちろん、食卓が華やぐのも魅力ですよね。
生のトマトを刻んで入れてもいいけれど、トマト缶を使うと便利。開けて入れるだけなので、手軽に作れますよ。
なおトマト缶にはホールタイプとカットタイプの2種類があり、一般的にはホールのほうが、煮込み料理にむいているとされています。
生のトマトを刻んで入れてもいいけれど、トマト缶を使うと便利。開けて入れるだけなので、手軽に作れますよ。
なおトマト缶にはホールタイプとカットタイプの2種類があり、一般的にはホールのほうが、煮込み料理にむいているとされています。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたミネストローネの具材を、続けて紹介していきます。
6位 ベーコン(22票)
ミネストローネにベーコンを入れると、スープに旨みが溶け出して奥行きのある味わいに。食べごたえもアップするので、一石二鳥ですよね。
とは言え、ダイエット中の人にとっては気になるのがそのカロリー。少しでもヘルシーに仕上げたいなら、比較的脂質の少ないショルダーベーコンを使うと良いでしょう。
炒める際に出てきた油を拭き取ったり、ベーコンの脂を活かして調理油の量を減らしたりするのも手ですよ。
とは言え、ダイエット中の人にとっては気になるのがそのカロリー。少しでもヘルシーに仕上げたいなら、比較的脂質の少ないショルダーベーコンを使うと良いでしょう。
炒める際に出てきた油を拭き取ったり、ベーコンの脂を活かして調理油の量を減らしたりするのも手ですよ。
7位 キャベツ(21票)
キャベツ入りのミネストローネは、甘みがあってやさしい食べ心地。葉がやわらかい春キャベツを使うと、より一層おいしく作れます。
煮込めばカサがグンと減るため、たくさん摂取できるのも魅力。まるごと1個買ったキャベツを、大量消費したいときにもおすすめですよ。
ちなみにキャベツは、外葉をはがせば洗わずに使っても問題ないとされています。農薬や汚れが気になる場合は芯をくり抜き、そこから水を流すと良いでしょう。
煮込めばカサがグンと減るため、たくさん摂取できるのも魅力。まるごと1個買ったキャベツを、大量消費したいときにもおすすめですよ。
ちなみにキャベツは、外葉をはがせば洗わずに使っても問題ないとされています。農薬や汚れが気になる場合は芯をくり抜き、そこから水を流すと良いでしょう。
8位 じゃがいも(20票)
じゃがいもを角切りにして加えれば、どこかほっとするやさしい味わいのミネストローネが完成。子どもからお年寄りまで、みんなに喜ばれますよね。
食べごたえがアップするのも、嬉しいポイントと言えるでしょう。腹持ちの良さ満点ですよ♪
使うじゃがいもは男爵でもいいけれど、メークインのほうが煮崩れしにくいのでおすすめ。長時間煮込んでも形が残りやすく、ゴロッとした具材感を楽しめます。
食べごたえがアップするのも、嬉しいポイントと言えるでしょう。腹持ちの良さ満点ですよ♪
使うじゃがいもは男爵でもいいけれど、メークインのほうが煮崩れしにくいのでおすすめ。長時間煮込んでも形が残りやすく、ゴロッとした具材感を楽しめます。
9位 セロリ(17票)
セロリは独特の強い香りがあるため、好き嫌いの分かれる野菜。しかしミネストローネに入れると、豊かな風味が加わってワンランク上の味わいになります。
またセロリには、からだに嬉しい栄養や効能がたくさん。水溶性のビタミンやカリウムも、煮汁ごといただくスープなら逃さず摂取できますよ。
また茎だけでなく、葉にも栄養がたっぷり。捨ててしまわずに、余すところなく味わいましょう。
またセロリには、からだに嬉しい栄養や効能がたくさん。水溶性のビタミンやカリウムも、煮汁ごといただくスープなら逃さず摂取できますよ。
また茎だけでなく、葉にも栄養がたっぷり。捨ててしまわずに、余すところなく味わいましょう。
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