室温や直射日光に注意する

暖房によって室温が上がったり、おでんの鍋に直射日光が当たったりすると冬場でも鍋の中の温度は上昇。菌や微生物が繁殖しやすくなります。直射日光を避け、暖房を使用している部屋での常温保存は控えましょう。

保存期間の目安

室温10℃以下の冬場だとしても、常温保存は1日以上はおすすめしません。当日から次の日には食べ切りましょう。室温が20℃を超える夏場は、常温に置いておくとひと晩で腐ってしまうことも。夏場や暖房の使用によって室温が高くなる場合は、おでんの常温保存は避けましょう。

おでんを冷蔵保存する方法

Photo by macaroni

食べ物は低温で保存することで、細菌の繁殖を予防でき、日持ちしやすくなります。常温での保存がむずかしい夏場や暖房を使用するときは冷蔵保存がおすすめ。味も染み込み、より長く、よりおいしいおでんを楽しむことができますよ。

冷蔵保存する際のポイント

冷蔵保存する際のポイント

  1. 素早く粗熱を取る
  2. 清潔な容器に入れる
  3. 賞味期限が近い具材ごとに小分けにする
  4. 食べる分だけ清潔な箸で取り分ける
  5. 温める際はレンジ加熱ではなく、なるべく鍋に汁ごと入れて沸騰させる

素早く粗熱を取る

熱いまま冷蔵庫に入れると庫内の温度が上がり、ほかの食品が傷む原因にもなります。おでんができたら鍋ごと氷水に浸ける、小分けにするなどして、しっかり冷ましましょう。

清潔な容器に入れる

密閉できる清潔なプラスチック製容器やジッパーで保存するのがおすすめ。細菌の繁殖を防ぐために、容器はしっかり洗って乾燥させ、アルコール消毒してから使用できると良いですよ。保存中、蓋や容器に水滴が付いたらキッチンペーパーできれいに拭き取りましょう。

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