ライター : rieyutenji

フランスのアルプス地方在住24年。横浜出身の3子の母です。日本では編集部に勤務。渡仏後、執筆業に。でもデジタルな仕事には不慣れで、古い頭を掃除&改革中。フレッシュな気持ちと姿…もっとみる

1. 基本のおでんの卵の作り方

おでんの卵づくりのポイントといえば、まずはゆで方。うまく殻がむけずボコボコになってしまうと、おでん卵のおいしさは半減。表面がつるりときれいなゆで卵をゆでることが肝心です!

材料

・卵 ・スプーンか画びょう ・鍋 ・塩……少々 ・お酢……少々 ・お玉 ・氷(水道水が冷たければ、なくてもOK)

表面がつるりときれいなおでん卵のゆで方

1. 冷蔵庫から出したばかりの卵の場合は一度水にくぐらせると熱湯に入れても割れにくくなり、常温に戻さなくても大丈夫です。 2. ゆでる前に卵のお尻側をスプーンで軽くたたいてヒビを入れたり、画びょうで穴をあけると、殻がつるんとむけます。どちらも怖くてできなそう、という人はダイソーなどで卵のお尻に小さな穴を開ける道具も購入できます。 3.湯を沸かし、ほんの少し塩と酢を入れます。塩が卵のヒビ割れを防ぎ、酢が割れたヒビから卵白が流れ出るのを防いでくれます。 4. 卵をお玉やスプーンにのせてお湯のなかに静かに入れます。その後、少しの間、箸で転がすと黄身がかたよらず真ん中にゆであがります。 5. 固ゆで卵のゆで時間の目安は10分から12分です。キッチンタイマーや携帯電話で時間をセットすると安心です。 6.ゆで上がったら、すぐに1分ほど冷水に浸けると殻と卵白の間に隙間ができ、さらに流水を当てながら殻をむけば、つるんとむけます。

ゆでた卵をおでんに投入!

普通、おでんは具材によって煮こみ時間に差をつけますが、だしが染み込んで茶色になった卵をお好みの場合は、大根とほとんど一緒。最初から長時間煮こみましょう。 なかの黄身がパサパサになりがちですが、それにだしをかけて染み込ませながら食べるのも、またおいしいですよね♪

2. だしが染みこんだおでんの卵の作り方

長く煮れば煮るほど味が染みこむというわけではなく、煮込んだ後、だしに浸したまま、一度ゆっくり時間をかけて冷ますことで、だしが卵に浸透します。 つまり煮込み時間プラス冷まし時間もかかるので、食べるまでにかなりの時間をもたなければいけないのですが、だしがたっぷり染みた卵を食べたいのであれば、時間を多めに見積もって準備しましょう。

材料

・おでんのだし ・ゆで卵
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