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1位 鶏しそつくね(26票)
大葉をたっぷり10枚使用して作る鶏つくねのレシピです。外側に巻くだけでなく、肉だねにも混ぜ込むのがポイント!
大葉のさっぱりとした風味が食欲を刺激し、食べ出したら止まらなくなります。お好みで卵黄をつけると、まろやかさがプラスされてひと味違うおいしさを楽しめますよ。
冷蔵で2〜3日保存ができるため、パーティーメニューや運動会のお弁当などで作り置きしたいときにおすすめです。
大葉のさっぱりとした風味が食欲を刺激し、食べ出したら止まらなくなります。お好みで卵黄をつけると、まろやかさがプラスされてひと味違うおいしさを楽しめますよ。
冷蔵で2〜3日保存ができるため、パーティーメニューや運動会のお弁当などで作り置きしたいときにおすすめです。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたつくねの人気レシピを、続けて紹介していきます。
6位 塩こんぶチーズつくね(18票)
塩こんぶとチーズが入ったつくねは、旨みたっぷりでコクのある味わい。冷めてもおいしいので、お弁当やおつまみにも重宝します。
ひき肉でも作れますが、粗刻みにした鶏むね肉を使用すると、ゴロゴロとした肉感を楽しめて絶品。またちぎった大葉を加えれば、風味がアップしてより美味ですよ。
しっかり味なので、何もつけずにそのまま食べられます。彩りにベビーリーフを添えるときれい♪
ひき肉でも作れますが、粗刻みにした鶏むね肉を使用すると、ゴロゴロとした肉感を楽しめて絶品。またちぎった大葉を加えれば、風味がアップしてより美味ですよ。
しっかり味なので、何もつけずにそのまま食べられます。彩りにベビーリーフを添えるときれい♪
7位 とりごぼうつくね(17票)
鶏ひき肉にみじん切りにしたごぼうを混ぜて焼けば、シャキッとおいしいとりごぼうつくねが完成。オイスターソースベースのこってり味で、ごはんはもちろんお酒もすすみます。
お好みで卵黄をつけて食べると、まったりまろやかな味わいに。たれの甘辛さと調和し、絶妙なハーモニーを奏でますよ。
調理のポイントは、肉だねを粘り気が出るまでしっかり練ること。崩れずきれいに焼き上がります。
お好みで卵黄をつけて食べると、まったりまろやかな味わいに。たれの甘辛さと調和し、絶妙なハーモニーを奏でますよ。
調理のポイントは、肉だねを粘り気が出るまでしっかり練ること。崩れずきれいに焼き上がります。
8位 ささみチーズつくね(16票)
ささみを細切りにし、大葉とプロセスチーズを混ぜて焼くひと品です。チーズの塩気があるので、味付けはマヨネーズや塩こしょうで軽めにつければOK。
大葉のほかに、梅肉や刻みのりを入れても絶品ですよ♪ 冷めてもおいしく、お弁当やおつまみに重宝します。
ささみはリーズナブルなので、お給料日前の節約レシピにもおすすめ。2〜3日ほど日持ちするため、作り置きおかずにも大活躍です。
大葉のほかに、梅肉や刻みのりを入れても絶品ですよ♪ 冷めてもおいしく、お弁当やおつまみに重宝します。
ささみはリーズナブルなので、お給料日前の節約レシピにもおすすめ。2〜3日ほど日持ちするため、作り置きおかずにも大活躍です。
9位 肉厚しいたけつくね(15票)
しいたけに肉だねをこんもりとのせて焼けば、ふっくらジューシーな肉厚しいたけつくねが一丁上がり!照り焼きのたれで甘辛く味付けるため、ごはんがどんどんすすみます。
おいしいのはもちろん見た目が上品なので、おもてなし料理に最適。料理上手と思われること間違いなしです。
しいたけは飾り切りにすると、見栄えがよりアップしますよ。ひと手間ですが、やるのとやらないのとでは雲泥の差です。
おいしいのはもちろん見た目が上品なので、おもてなし料理に最適。料理上手と思われること間違いなしです。
しいたけは飾り切りにすると、見栄えがよりアップしますよ。ひと手間ですが、やるのとやらないのとでは雲泥の差です。
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