目次
レンジで温める
1. 解凍する分だけお皿にのせ、ふんわりラップをかける
2. 電子レンジ500Wで30秒加熱(600Wなら20秒)する
お使いのレンジにもよりますが、さつま揚げ1枚(50g)くらいの目安です。温め足りない場合は10秒ずつ追加してくださいね。
2. 電子レンジ500Wで30秒加熱(600Wなら20秒)する
お使いのレンジにもよりますが、さつま揚げ1枚(50g)くらいの目安です。温め足りない場合は10秒ずつ追加してくださいね。
凍ったまま調理する
煮物やおでんの場合は、食べやすい大きさにカットし、冷凍のまま使います。冷凍するとさつま揚げの細胞が壊れて調味料がしみやすくなり、時短でおいしい煮物ができますよ。
手作りさつまあげは冷凍できる?
手作りさつま揚げも冷凍できます。保存期間は1ヶ月です。ひとつすつラップに包んで、ジッパー付きの保存袋に入れてから冷凍しましょう。酸化や霜の発生を防ぐためになるべく空気を抜いてから冷凍してくださいね。
手作りさつま揚げのレシピはこちら▼
お弁当にも!冷凍さつま揚げのアレンジレシピ5選
1. とろとろチーズがおいしい!さつま揚げの明太マヨ
調理時間10分の早うまおかずです。さつま揚げに切り込みをいれ、チーズ、明太マヨなど挟み込んで焼いたらできあがり!お弁当のおかず、おつまみにもおすすめです。大葉が味のポイントとなり、あっさりした後味に。凍ったままで調理可能ですが、切り込みがむずかしければ、半解凍してくださいね。
2. 食感大満足!れんこんとさつま揚げのはさみ揚げ
れんこんのシャキシャキとさつま揚げのふわふわで、食感の違いが味わえるはさみ揚げです。冷めても味が変わらないので、お弁当や作り置きおかずにもできます。海苔を挟んで、磯辺風にもアレンジも♪ さつま揚げは、解凍してから調理をするのがおすすめです。
3. ワンパンで完成!さつま揚げのかつおぶし炒め
ワンパンで完成するブロッコリーのかつおぶし炒めです。面倒なブロッコリーの下ゆでは不要。さつま揚げも凍ったまま使えますよ。強火でしっかり炒めてくださいね。濃い味付けが、お弁当のおかずやおつまみにもおすすめです。ごはんが進みますよ。
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