基礎代謝を高める

バターコーヒーの主な材料であるコーヒーには、カフェインが含まれています。カフェインには、脂肪の燃焼を促して基礎代謝を高める作用が。

また、コーヒーを飲んだ1時間後に運動すると、白湯を飲んだ場合に比べてより多くのエネルギーが消費されることが、ある実験で明らかになっています。バターコーヒーを飲んだあとは、意識的に身体を動かすのがおすすめです。(※3,4,5)

体脂肪を減らし、ウエストを引き締める

バターコーヒーに使うMCTオイルには、BMIが高めの人の脂肪を減らし、ウエストを引き締める作用があります。MCTとは中鎖脂肪酸のことで、ココナッツオイルやパーム油などに豊富です。

一般的な食用油を中鎖脂肪酸を含む油に置き換えるという実験では、4週目以降に体脂肪とウエスト、8週目以降に内臓脂肪の減少が見られました。MCTオイルを継続して摂ると多くのメリットが期待できますよ。(※6,7)

糖質オフにつながる

バターコーヒーは高脂質・高カロリーなものの、糖質は1杯あたり1.1g。砂糖入りのカフェオレと比較すると糖質量は1/8以下なので、置き換えると糖質オフが可能です。

また、高糖質なものを摂り過ぎると血糖値が上がり、血糖値を下げると同時に脂肪合成を促すホルモンの分泌量が増えるおそれが。バターコーヒーに含まれる脂肪は、糖質より血糖値が上がりにくいですよ。(※3,8,9)

バターコーヒーダイエットのデメリット

お腹が痛くなる

バターコーヒーに加えるMCTオイルは、一般的な油と比べて消化・吸収が速いという特徴があります。そのため、多量に摂ると腹痛や下痢につながるおそれが。レシピの分量を参考にし、MCTオイルを入れ過ぎないようにしましょう。(※10)

めまいや吐き気をおぼえる

コーヒーに多く含まれるカフェインを過剰摂取すると、中枢神経や消化器官が刺激されてめまいや吐き気などの症状につながる場合があります。そのほか、カフェインは胃液の分泌を促す作用があるため、飲み過ぎると胃が荒れる原因に。

カフェインの摂り過ぎにならないよう、コーヒーやエナジードリンクなどの飲み過ぎに注意してくださいね。(※11,12)

なぜ体にいい?グラスフェッドバターやMCTオイルの効果

グラスフェッドバター

グラスフェッドバターとは、牧草のみを与えられて育った牛のミルクから作られるもの。一般的なバターより栄養価が高く、抗酸化作用のあるカロテンやビタミンE、共役リノール酸が多く含まれているのが特徴です。

これらの抗酸化物質は、体内で過剰になると老化を引き起こす活性酸素から身体を守ってくれます。シミ、しわの対策に役立ちますよ。(※13,14,15)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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