MCTオイル

前述したように、MCTオイルとは中鎖脂肪酸が多く含まれている油を指します。一般的な油より速く分解されるのが特徴です。すぐにエネルギーになるため、体脂肪になりにくいというメリットがあります。

バターコーヒーを作る際は中鎖脂肪酸が100%のMCTオイルのほか、中鎖脂肪酸が豊富なココナッツオイルやパーム油を使ってもかまいません。(※6,7)

バターコーヒーの作り方

さまざまな健康・美容作用が期待できるバターコーヒー。上手な作り方を以下の記事で紹介しているので、気になる方はチェックしてください。

バターコーヒーダイエットに関するQ&A

Q. 一日何杯飲むのがいい?

バターコーヒー1杯にはMCTオイルを小さじ1~2杯使うため、一日1杯でも十分なメリットが期待できます。機能性表示食品のMCTオイルは、一日2g(約小さじ1/2杯)の継続摂取により、体脂肪を減らし、ウエストを引き締める作用が確認されていますよ。

また、バターコーヒーのカロリーは1杯あたり135kcalと、カフェオレよりも高め。飲み過ぎないようにしましょう。(※3,6,8,16)

Q. 朝昼夜、いつ飲むのがおすすめ?

コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用があり、夜に飲むと眠りが浅くなったり、なかなか眠れなくなったりするおそれが。就寝する3~4時間前にバターコーヒーを飲むのは控えましょう。

それ以外のタイミングであれば、バターコーヒーをいつ飲んでもかまいません。バターコーヒーを飲むと満腹感を得られるため、朝食や昼食の前に飲むと食べ過ぎ対策に役立ちます。(※17,18)

Q. 運動前と後、どちらに飲むのがおすすめ?

バターコーヒーは、運動をする1時間ほど前に飲むのがおすすめです。前述したように、運動前にコーヒーを飲むと、カフェインの作用によって中性脂肪の分解が促され、エネルギー消費量が増えることが明らかになっています。

コーヒーを飲んでから一定の時間を置くことで、糖質ではなく脂肪がエネルギーとして消費されやすくなりますよ。(※5)

Q. 糖質制限中に飲んでもいい?

バターコーヒーを糖質制限中に飲んでもかまいません。ただし、バターコーヒーの糖質量は1杯あたり1.1gと0ではないことに注意し、飲む量を決めましょう。また、バターコーヒーに砂糖を加えるのは避けてくださいね。(※3)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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