ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

監修者 : 竹内 弘久

杏林大学医学部付属病院 外科医

<学歴>2015年4月 杏林大学大学院医学研究科 卒業(外科系外科学 専攻) 2015年9月 医学研究科博士号学位 取得 <医師国家試験及び医籍> 1997年4月11日 第91回 医師国家試験 合格 …もっとみる

コーヒーのカフェイン量

コーヒーのもっとも特徴的な成分「カフェイン」。実際のところ、コーヒーにはどのくらいのカフェインが含まれるのでしょうか? コーヒー100mlあたりのカフェイン含有量は、60mg。(※1)この数字を見ただけでは、多いのか少ないのかいまいちピンと来ない方がほとんどかと思います。ちなみにこの数字はコーヒー豆から抽出したコーヒーのカフェイン量で、コーヒー豆の種別によって差があるんですよ。

コーヒー1杯のカフェイン量

コーヒー1杯(約140ml)を飲んだ場合のカフェイン量は84mg。マグカップなどで飲む場合は量も増え、例えば150mlの場合は90mg、160mlの場合は96mgのカフェインが含まれています。

インスタントコーヒーのカフェイン量

上でご紹介した数字は、記載した通りコーヒー豆から抽出したコーヒーのカフェイン量です。となると気になるのは、インスタントコーヒーのカフェイン量。 実は、インスタントコーヒーもカフェイン量は同等か、豆から抽出した場合よりも若干少ないと考えられています。食品安全委員会が発表している数値では、インスタントコーヒーのカフェイン量は100mlあたり57mgとされているので、若干少ないことが分かりますね。(※1)

飲み物別のカフェイン量比較

紅茶

コーヒーと並んで食後ドリンクの選択肢に入ることの多い紅茶ですが、カフェイン量はコーヒーと比べてどれくらいなのでしょうか。 紅茶には、100mlあたり30mgのカフェインが含まれています。なんと、コーヒーの半分しかカフェインが入っていないんですね!実際に飲む量で考えてもコーヒーと紅茶ではあまり変わらないので、純粋にカフェイン量が2倍違うという認識で良さそうです。(※1)

ウーロン茶、煎茶

それでは、そのほかのお茶ではどうでしょうか? 今回は、ウーロン茶と煎茶をピックアップして比べてみましょう。実はどちらも、100mlあたりのカフェイン量は20mg。コーヒーの1/3なんです。(※2) ただし、これはあくまで100mlあたりの数字。とくにウーロン茶は500ml入りのペットボトルで飲むことが多いと思います。その場合、約100mgのカフェインを含んでいることになるので、飲み過ぎには注意しましょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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