コーヒーのカフェイン量って? 摂取によるメリット&デメリットもチェック

ティータイムや眠いときに飲むイメージのある「コーヒー」。今回はそのカフェイン量や、カフェイン摂取によるメリット・デメリットなどを調べてみました。正しいコーヒーの飲み方を覚えて、賢くカフェインと付き合いましょう。

2019年10月4日 更新

コーヒーのカフェイン量

コーヒーのもっとも特徴的な成分「カフェイン」。実際のところ、コーヒーにはどのくらいのカフェインが含まれるのでしょうか?

コーヒー100mlあたりのカフェイン含有量は、60mg。(※1)この数字を見ただけでは、多いのか少ないのかいまいちピンと来ない方がほとんどかと思います。ちなみにこの数字はコーヒー豆から抽出したコーヒーのカフェイン量で、コーヒー豆の種別によって差があるんですよ。

コーヒー1杯のカフェイン量

コーヒー1杯(約140ml)を飲んだ場合のカフェイン量は84mg。マグカップなどで飲む場合は量も増え、例えば150mlの場合は90mg、160mlの場合は96mgのカフェインが含まれています。

インスタントコーヒーのカフェイン量

上でご紹介した数字は、記載した通りコーヒー豆から抽出したコーヒーのカフェイン量です。となると気になるのは、インスタントコーヒーのカフェイン量。

実は、インスタントコーヒーもカフェイン量は同等か、豆から抽出した場合よりも若干少ないと考えられています。食品安全委員会が発表している数値では、インスタントコーヒーのカフェイン量は100mlあたり57mgとされているので、若干少ないことが分かりますね。(※1)

飲み物別のカフェイン量比較

紅茶

コーヒーと並んで食後ドリンクの選択肢に入ることの多い紅茶ですが、カフェイン量はコーヒーと比べてどれくらいなのでしょうか。

紅茶には、100mlあたり30mgのカフェインが含まれています。なんと、コーヒーの半分しかカフェインが入っていないんですね!実際に飲む量で考えてもコーヒーと紅茶ではあまり変わらないので、純粋にカフェイン量が2倍違うという認識で良さそうです。(※1)

ウーロン茶、煎茶

それでは、そのほかのお茶ではどうでしょうか? 今回は、ウーロン茶と煎茶をピックアップして比べてみましょう。実はどちらも、100mlあたりのカフェイン量は20mg。コーヒーの1/3なんです。(※2)

ただし、これはあくまで100mlあたりの数字。とくにウーロン茶は500ml入りのペットボトルで飲むことが多いと思います。その場合、約100mgのカフェインを含んでいることになるので、飲み過ぎには注意しましょう。
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