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冬の味覚といえば?人気の食べ物ランキング

寒い季節に食べたくなる料理はいろいろあるかと思いますが、「冬の味覚」といえばどんな食材を思い浮かべますか?野菜、果物、海鮮と、人によりそれぞれイメージがことなりそうですよね。「みんなの意見が気になる」という方のために、macaroni 読者に人気投票を実施し、ランキングを作成しました。

本記事では、1〜10位の結果を発表しつつ、おすすめのレシピや保存方法も合わせてお届けします。はたして王者に選ばれたのはどの食材なのでしょう?

調査概要

対象:macaroni 読者
調査期間:2022年1月31日〜2022年2月7日
調査方法:macaroni ランキングで募集
https://ranking.macaro-ni.jp/
回答数:629票

5位 大根(55票)

Photo by macaroni

一年を通して手頃な価格で手に入る大根。冬以外に食べることも多いかもしれませんが、大根の旬は11月から2月です。

春夏の大根は辛みが強く、寒い時期のほうが甘みがあってみずみずしい傾向にあります。よって、サラダや大根おろしなどの生食から、煮物やステーキなどの加熱調理まで、冬大根はどんな料理でもおいしく食べられるのが魅力と言えるでしょう。

4位 牡蠣(67票)

Photo by macaroni

12ヶ月をそれぞれ英語にしたときに、「r」を含む月が牡蠣のおいしい季節と言われています。「September(9月)」「October(10月)」……と始まり「April(4月)」までがそれに該当。なかでも2月から3月の真冬の時期は、味のよさがピークを迎えます。

冬場はスーパーの目立つところに牡蠣が並べられるので、「冬の味覚は?」と聞かれて「牡蠣」と答える人が多いのは納得。新鮮なうちしか食べられない生牡蠣、カキフライや牡蠣鍋、オイル漬けやソテーなど、楽しみ方もさまざまです。

3位 かに(93票)

かには種類によって旬がことなり、実は夏が旬のかにもいます。それでも冬のイメージが強いのは、年末や正月に食べる機会が多いからかもしれませんね。

ごちそう感があり、食卓がパッと華やぐのがかにの魅力。鍋にして家族みんなでつつけば、ワイワイと盛り上がります。ほかにもかに汁やかにめしなど、食べ方はさまざま。ほぐしてコロッケにしたり、グラタンに入れたりするのもおすすめです。

2位 白菜(101票)

Photo by macaroni

白菜は鍋料理に欠かせないため、冬を代表する野菜と言えます。もちろん鍋に限らず、漬け物や炒め物、スープにしても絶品ですよね。安くて使い勝手がよく、家計にとっても大助かりの食材です。

加熱するとカサが減るので、たくさん食べられるのが嬉しいポイント。まるごとひと玉買っても、あっという間に消費できるのではないでしょうか?とはいえ、レシピがマンネリ化しがちという声もちらほら……。いつもと違う料理に挑戦したい方は、下記のリンクをチェックしてみてくださいね。

1位 みかん(130票)

Photo by macaroni

2位と30票近く差をつけて、堂々の1位にランクインしたのはみかん。寒い日にこたつで頬張るみかんは、格別のおいしさですよね。

子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、家族みんながよく食べるため、冬場は常備しておくという家庭が多いようです。なかには箱買いするという人も。しかし、うっかりすると、カビさせてしまったり、傷ませてしまったりしかねません。鮮度を長く保つためには、正しく保存することが大事ですよ。

6〜10位のランキング結果

6位から10位までの順位をつづけてご紹介します。「まだ本命が登場していない……」という人は要チェック!

6位 たら(39票)

Photo by macaroni

たらは一年を通して獲れる魚ですが、冬場のほうが美味。産卵期にむけて、身も白子もおいしくなるといわれています。

鍋の具材としてはもちろん、ムニエルやホイル焼きにするのもイチオシです。ほかにはフライにしたりスープに入れたりと、さまざまな調理法で楽しめます。小骨が少なくクセのない味わいなので、小さな子どもでも食べやすいのが魅力のひとつです。

白子はサッとゆでて、ポン酢ともみじおろしで食べるのが定番。おつまみにも最高ですね。

7位 かぼちゃ(30票)

Photo by macaroni

知らない方も多いかもしれませんが、実はかぼちゃの収穫時期は6月から9月。しかし、獲れたてのかぼちゃは水っぽく、糖分があまり多くありません。よって3ヶ月ほど寝かせ、追熟させてから出荷されるため、わたしたちがよく食べる時期は9月から12月となるわけです。

日本には冬至にかぼちゃを食べる習慣があるせいか、「冬の味覚」としてしっかり世間に定着しています。冬かぼちゃはほくほくとしていて、煮ても揚げても絶品ですよね。サラダやスープなどあらゆるメニューに使えるので、「冬場はよく買う」という人が多いみたいです。

8位 長ねぎ(27票)

Photo by macaroni

長ねぎは白菜と同じく、鍋の具材に欠かせない食材ですよね。しかし、2位の白菜よりだいぶ下位の8位にランクインしました。通年安値で手に入るため、旬が11月から2月であることを知っている人が少ないのかもしれません。「冬の味覚」のイメージにはあまりつながらなかったようです。

寒い時期の長ねぎは甘みが強く、太くてやわらかいのが特徴。煮物、汁物、炒め物と、あらゆる料理に大活躍します。

9位 春菊(21票)

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「春」とつくため春野菜と思われがちですが、春菊は立派な冬野菜です。11月から2月にかけて市場に出回り、家庭では鍋の具材や和え物によく用いられています。

風味にクセがあるため好みが分かれますが、爽快な香りがたまらないという人も。油分と合わせると食べやすくなるので、苦手な人はごま油で炒めたり、マヨネーズで和えたりするとよいでしょう。

10位 れんこん(20票)

Photo by macaroni

10位にすべり込みランクインしたのがれんこんです。れんこんも大根や長ねぎと同様、世間ではあまり冬野菜のイメージがない様子。旬は9月から12月ですが、一年中スーパーに並んでいますからね。

旬の初期に出回るれんこんは、やわらかくてあっさりとしているのが特徴。薄切りにして、サラダやきんぴらにするのがおすすめです。一方、寒さの真っ只中に売り出されるれんこんは、粘りが強く、甘みがあります。厚切りにしてステーキにしたり、すりおろしてれんこん餅にしたりすると絶品ですよ♪

TOP3が全体の半数以上の票を占有!

もっと票がバラけると思いきや、TOP3が全体の半数以上を占有。意外とみんな、ほぼ同じ意見であることが判明しました。

あなたがイメージする「冬の味覚」はランクインしていましたか?もしまだ出てきていないのであれば、以下のリンクから、11位以下の結果をチェックしてみましょう。そこには、ひょっとすると登場するかもしれませんよ♪

macaroni では、食に関する素朴な疑問を解決すべく、読者参加型のアンケートを実施しています。投票募集中のランキングもあるので、興味がある方はぜひ参加してみてくださいね。

冬の味覚のランキング結果一覧

  1. 1位 みかん(130票)
  2. 2位 白菜(101票)
  3. 3位 かに(93票)
  4. 4位 牡蠣(67票)
  5. 5位 大根(55票)
  6. 6位 たら(39票)
  7. 7位 かぼちゃ(30票)
  8. 8位 長ねぎ(27票)
  9. 9位 春菊(21票)
  10. 10位 れんこん(20票)
ほかのランキング結果はこちら▼
Photos:9枚
木のテーブルの上に藍色の布が敷かれ、その上には白い器が置かれており、中には大根と厚揚げの煮物が入っている
スキレットで調理した牡蠣グラタンに木製のスプーンが添えられており、木製皿に入ったサラダが並べられている様子
白菜の漬け物がぎっしりと入った白いホーヨー容器と、白とグレーのストライプの布が、木のテーブルの上に置かれている
キッチンペーパーを敷いたカゴにみかんが3個入れられ、その奥にはみかんが3個入ったジップ付き袋が置かれている
タラ、しいたけ、長ねぎ、春菊、にんじん、白菜が具材となった鍋料理が、白い土鍋に入っており、箸でタラを持ち上げている
黒い浅鉢にかぼちゃの煮物がよそわれ、その奥には白い平皿に盛られたかぼちゃのサンドイッチと、青い布と白い花が置かれている
焼き目のついた長ねぎが白い保存容器とストライプ柄のお皿に入っており、赤い箸が添えられている様子
木のテーブルの上に藍色のランチョンマットが敷かれ、その上に白い鉢に盛られた春菊のおひたしと木の箸が置かれている
濃紺色の丸い平皿の上に、ちぎったレタスと素揚げにしたたれんこんが盛られ、その奥にはグラスビール2杯と植物が置かれている
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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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