ライター : akiharahetta

フードコーディネーター / 野菜ソムリエ

フード業界在籍歴10年以上。湘南の自宅と千葉の自宅を往復し、2つのキッチンを操るライフスタイルを送る。3度の飯とサーフィンが大好き。

You Tubeで話題!韓国発「メンボシャ」のレシピ

Photo by akiharahetta

韓国からまたまたトレンドグルメが届きました。その名は「メンボシャ」。このところYou Tube動画や各SNSで話題になっている料理です。

日本ではまだそこまで認知されていませんが、一部の韓国好きの間では、すでによく知られているのだとか。現在のインスタグラムのハッシュタグ数は100件ほどですが、これからさらに注目されそうなひと品です。

すぐにでも食べてみたいところですが、提供しているお店はまだ少ないのが現状。おうちで作れるメンボシャのレシピをご紹介します。

メンボシャとは。長崎名物「ハトシ」に似てる?

メンボシャは、韓国語で「멘보샤」と表記されます。もとは中国の料理で、直訳で “パンエビ” という意味なのだそう。その名の通り、パンでえびを挟み油で揚げた、えび揚げパンです。日本では「ハトシ」という長崎ご当地メニューがあり、ほぼ同じレシピで作られているようですよ。

揚げパンゆえ、ハイカロリー間違いなしのいわゆるギルティーメニュー。なのに大人気ということはおいしい証です。カロリーのことはひとまず忘れておいしくいただきましょう。
ハトシの記事はこちら▼

材料(3人分)

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調理時間:30分

・食パン(薄切り)……6枚
・生えび……150g
・長ねぎ……1/4本
・卵白……1個分
・片栗粉……大さじ2杯
・酒……大さじ1/2杯
・塩こしょう……適量

作り方

1. えびを刻む

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スタートは刻む作業から。えびは背わたを取り除き、包丁で叩くようにして刻みます。ペースト状になる手前、身の形が少し残るくらいでストップすると、プリっとしたえびの歯ごたえを楽しめますよ。

フードプロセッサーを使う場合は、低速で少しずつ刻みます。長ねぎはみじん切りにしておきます。

2. 具材を混ぜ合わせる

Photo by akiharahetta

刻み終えたえび、長ねぎ、卵白、すべての調味料をボウルに入れ、よく混ぜ合わせます。手の熱がえびに伝わる前に、素早く作業してください。

混ぜ合わせたあと、少しゆるいようなら、冷蔵庫で寝かせます。30分~1時間休ませると、プルンとした弾力ある餡になります。

3. パンで挟む

Photo by akiharahetta

続いてパンを準備します。パンは耳を切り落とし、4等分にカットします。カットしたら2のえび餡をのせ、挟んでいきます。餡の量は大さじ1杯程度が適量。

挟んだら軽く押して密着させます。強く押しすぎてはみ出てしまったら、指の腹を使って整えましょう。このひと手間で仕上がりがグンときれいになります。

パンの耳はあとで一緒揚げておやつにするといいですよ。
Photos:9枚
白いバッドにこんがりとしたきつね色の四角いメンボシャが6個のっているところ
木のテーブルのうえに食パン、エビ、卵、調味料など、調理前の食材が並んでいるところ
カッティングシートのうえに細かく刻まれた生えびがのっており、傍らにナイフが見えている様子
ボウルに入ったエビのすり身、みじん切りの長ネギ、片栗粉を手で混ぜている様子
4等分した小さな食パンにエビのすり身をのせたものがカッティングボードに並んでおり、奥に食パンが見えている様子
揚げ油の入った鉄鍋で小さな食パンを揚げており、奥にキッチンペーパーを敷いた白いバッドが見えている様子
皿にのったメンボシャにプリンクルシーズニングパウダーを振りかけているところ
手前に三角にカットしたメンボシャと奥に四角いメンボシャが並んでいる様子
手前にプリンクルシーズニングパウダーのボトルと、奥にメンボシャが見えている様子
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