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Twitterで話題！ゆで卵を浅漬けにするとおいしいらしい
Photo by akiyon
最近Twitterでとても話題になっているのが、「ゆで卵の浅漬け」のアイデア。またたく間に15万も “いいね” を獲得するほど大反響を呼び、「絶対間違いないやつ」「ちょっと地味だけど、天才的においしかった」とたくさんの反応が寄せられていました。
macaroni でも過去に白だしで味玉を作ったことがありますが、その手順は驚くほど簡単！詳しい作り方とその味をレビューしていきたいと思います。
進化系味玉のレシピはこちら▼
macaroni でも過去に白だしで味玉を作ったことがありますが、その手順は驚くほど簡単！詳しい作り方とその味をレビューしていきたいと思います。
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材料
Photo by akiyon
・卵（冷蔵庫から出したてのものでOK）……作りたい個数
・市販の浅漬けの素……適量
・市販の浅漬けの素……適量
ゆで卵を作って漬けるだけ！失敗しない作り方
1. 卵を好みの固さにゆでる
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鍋に水を入れて沸騰させ、卵を入れてゆでます。ゆで時間の目安は半熟だと7分、固ゆでの場合は10分ほどです。卵にひびが入ったり割れたりしないよう、お玉やスプーンなどを使ってそっと湯の中に入れましょう。
ゆで始めに卵をゆっくり転がしておくと、黄身の片寄りを防げますよ。
ゆで始めに卵をゆっくり転がしておくと、黄身の片寄りを防げますよ。
2. ゆで卵を氷水で冷やして殻をむく
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ゆであがったらすぐに氷水に浸し、卵が冷えるまで10分ほど置いておきます。
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急速に冷やしたことにより殻との間にすき間ができて、とてもむきやすくなります。殻の内側の薄皮を破くと、つるんときれいにむけますよ。
3. 浅漬けの素に漬ける
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ジッパー付きの保存袋にゆで卵を入れ、浅漬けの素を適量加えます。そのまま冷蔵庫で3時間～ひと晩、漬けておいたら完成！
漬け時間で違う！時間ごとの味をチェック
3時間：ほどよい塩気で白身がプリプリ
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3時間ほど漬けたものをカットしてみると、目にも鮮やかなオレンジ色の黄身が出現！白身にはもうすでに十分な塩気があり、プリプリっとした食感が印象的です。
黄身にはまだそれほど塩気が染み込んでいませんが、ねっとりこっくりとした味わいに。全体に思ったよりも塩気を感じ、黄身の旨みが増しているように思います。これならこのまま食べるほか、卵サラダやタルタルソースの具材にも使えそう！やさしい味わいなので、小さなお子さんの食事にもおすすめです♪
黄身にはまだそれほど塩気が染み込んでいませんが、ねっとりこっくりとした味わいに。全体に思ったよりも塩気を感じ、黄身の旨みが増しているように思います。これならこのまま食べるほか、卵サラダやタルタルソースの具材にも使えそう！やさしい味わいなので、小さなお子さんの食事にもおすすめです♪
ひと晩：味がしっかりつき、ねっとり食感に
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ひと晩（12時間ほど）漬けておくと黄身にまで味が染み込み、さらにねっとり食感に変化。3時間漬けではプリプリだった白身の食感は、少しやわらかくなったように思います。
しっかりとした塩気と旨みがありながらも、しょっぱすぎるということはないのがうれしい！ごはんやお酒が進みそうな、コク旨味玉。少しずつゆっくり、その味わいを堪能してみたくなること間違いなしですよ。
しっかりとした塩気と旨みがありながらも、しょっぱすぎるということはないのがうれしい！ごはんやお酒が進みそうな、コク旨味玉。少しずつゆっくり、その味わいを堪能してみたくなること間違いなしですよ。
色づかずに旨みが増し、簡単なのがメリット
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浅漬けゆで卵は、朝ごはんやお弁当のおかずにも活用できます。粗く刻んでマヨネーズと和えればサンドイッチの具材に。いつもより旨みが増していて、調味料を足さなくてもおいしいですよ。
また漬け汁の残りを溶かしただし汁で、雑炊を作るのもおすすめ。豆腐やきのこ、トマトなどお好きな具材を足して、朝ごはんや夜食に活用してみてはいかがですか？
SNSで話題のレシピはこちら▼
また漬け汁の残りを溶かしただし汁で、雑炊を作るのもおすすめ。豆腐やきのこ、トマトなどお好きな具材を足して、朝ごはんや夜食に活用してみてはいかがですか？
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