オンノウ・カウスエ

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

850円(税込)
麺料理天国としても知られるミャンマー。こちらはココナッツミルクと鶏肉で作ったスープに縮れ中華麺が入ったひと品です。タイ北部のカレーラーメン「カオソイ」の親戚にあたります。

カオソイよりもラーメンテイストが強く、辛さよりも旨みと香ばしさ押し。添えてある唐辛子ふりかけで辛さもマシマシにできます。クセになる味わいで、誰にでもおすすめできる麺料理ですよ。

サモウサ

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

500円(税込)
いわゆるインドの「サモサ」ですが、肉厚な衣ではなく、揚げ春巻のようにパリッと。地理的に隣接していることもあり、バングラデシュのサモサにも似ています。

中は、ほぼカレーコロッケの具と思って良いでしょう。おつまみとしても最高ですよ。
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4.【マレーシア】日本マレーシア料理のパイオニア「マレーチャン」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

2021年で創業33年。日本マレーシア料理店の先駆けにして、ハラール対応レストランの先駆け。その料理レパートリーは100を超えるというすごさです。

池袋西口スパイスストリートにある本店のほか、東池袋に肉骨茶(バクテー)メインの2号店「マレーチャンdua(デュア)」、ハラール料理の仕出し専門のキッチンも持っており、東京オリンピック2020で多数来日したムスリム選手団の食を支えるなど、見えないところでの文化貢献は計り知れません。

最近は仮想通貨での支払いにも対応し、対応通貨数世界一との噂も。マジか!と思いましたが、かねてから多様な顧客を相手にしてきたお店ですから、納得でもあります。

銀針麺(Silver Needle Noodle)

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,100円(税込)
中華圏で「銀針粉」と呼ばれる、米粉とタピオカ粉を練った麺を使用(焼麺タイプかスープ麺タイプから選べます)。麺は短く、両端が細い紡錘形。これ一本一本を手で練って作るそうです!

ママがマレーシアでどハマりし、いつかお店で出したいと思っていたもの。昨今の「タピオカブーム」によってタピオカ粉が安定入手できるようになったことで、晴れてオンメニューしたのだそう。

まずできたてをいただくと、タピオカ特有のプニプニした食感がたまりません。いわば、“プニプニ焼きそば”。こりゃあウマい、ウマすぎる!

食べ進んで麺が少し冷めてくると、今度は弾力ある食感へと徐々に変化。これはこれでなかなかクセになります。もうタピオカはこの食べ方だけでいいんじゃないかと思えるほどの傑作!

テンペドライカレー

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,500円(税込)
テンペ独特のフニャリとした食感と甘酸っぱさ。カレーという意識でいただくと、あまり食べたことのない落としどころに一瞬戸惑いますが、しだいにクセになってきます。

ちなみにライスは、ジャスミンライス。インド系マレーシア料理「ナシブリヤニ」にはパキスタン産バスマティ米を使用しており、つまりは常時両方用意しているんですよね。
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5.【スリランカ】天空のBBQとスリランカ料理「フロリダ亭」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

本格的なスリランカのバナナリーフカレーが楽しめて、屋上でバーベキューもできる。外観はマンションにしか見えず、店名はなぜか「フロリダ亭」……いろいろインパクト大なお店が2020年7月に誕生。

実はここ、元々スリランカ系の留学生が多く住むマンションで、オーナーの斎藤“マサ”さんはフロリダ・タンパベイ帰りのバーベキューマスター。

マンションのロビー空間をイートインスペースに、屋上を要予約のバーベキュースペースに活用しているという超変則店なのです。ところが、そんなネタ性を吹き飛ばすほど料理は本格的。

ひと組ごとの屋上バーベキューは、予約時の電話にて内容をカスタマイズ可能。もちろん通気性も抜群ですよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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