4. 軽く焼き色がついたら全体を炒める

「片面を焼き色がつくまでしっかり焼いたら、初めて全体を混ぜ、肉に火を通していきます」

5. 火が通ったら一度、取り出して脂を捨てる

ザルを重ねたボウルに肉を取り出して、脂をきる。
「バラ肉からはかなりの量の脂が出ているので、ペーパータオルで拭くのではなく、ザルにあげてしっかりと脂をきるようにしましょう。脂を捨てないとタレが薄まってしまい、でき上がりの味がぼやけてしまいます。バラ肉の場合はこのひと手間がとても重要です」

6. フライパンに肉を戻し入れ、玉ねぎを加える

フライパンに5の豚肉を戻し入れ、玉ねぎを加えて中火で1〜2分炒める。
「豚バラ肉の旨みと脂を玉ねぎにからませるように、菜箸やトングなどで混ぜながら、全体を炒めます」

7. タレを加える

玉ねぎがしんなりしたら弱火にして、1のタレを加えて全体を軽く混ぜる。1〜2分たって軽く汁気が飛んだら、生姜焼きの完成。

【まとめ】両方試して、好みの味を見つけて!

いかがでしたか? 豚肉の厚みによって異なる2種類の生姜焼き。食べ応えのある厚めの豚肉でも、タレとのからみ具合が絶妙な薄切り肉でも、どちらもおいしそうなので、迷ってしまいます。ぜひ両方とも作ってみて、自分好みの味を見つけてみてください。

プロが愛用する、調理道具をチェック

今回、柬理シェフが生姜焼きを作るときに使用していたプロの道具をご紹介。普段何気なく使っている調理道具をプロ仕様にするだけで、料理の味が格段にアップします!
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