4. 3枚におろす。腹側から包丁を入れ、尻ビレに沿って中骨に届くまで切れ込みを入れる

尾を奥、腹を右側に置く。包丁を寝かせ、尾側から頭側に向かい、尻ビレの上に沿って中骨に届くまで切れ込みを入れる。

5. 背側からも同様に、背ビレに沿って中骨に届くまで切れ込みを入れる

尾を手前、背を右側に置きなおす。包丁を寝かせ、頭側から尾側に向かい、背ビレの上に沿って中骨に届くまで切れ込みを入れる。この段階では、骨から身がはずれなくてもOK。

6. 包丁を貫通させ、中骨から身をはがす

中骨の上に沿い、尾の付け根あたりに腹側から背側に包丁を貫通させる(刃は頭側に向ける)。尾を持ちながら、頭側に向かって包丁を動かし、中骨から身を離す。
包丁の刃を先ほどと反対(尾側)に向けて、骨と身のあいだに入れ、尾の付け根の身を切り離す。身を裏返し、今度は背、腹の順に身を切り離す。

7. 切り身についた腹骨をそぎ取る

写真は中骨から身をはずし、おろし終わった鯛の切り身。内臓が入っていた部分に腹骨がある。
腹骨に沿って包丁を寝かせて、そぎ取る。

8. 小骨を取る

中骨の小骨を骨抜きで抜く。上から指でなぞり、骨があたらなくなればOK。

9. 中骨の血合いを洗う

残った頭と骨の部分があら。中骨のまわりの赤い色をした部分が血合い。
中骨の血合いが残っていると生臭くなるので、歯ブラシやタワシを使って、しっかりかき出して洗う。

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