ライター : akiharahetta

フードコーディネーター / 野菜ソムリエ

フード業界在籍歴10年以上。湘南の自宅と千葉の自宅を往復し、2つのキッチンを操るライフスタイルを送る。3度の飯とサーフィンが大好き。

子持ち高菜とは?

Photo by akiharahetta

「子持ち高菜」とは、アブラナ科野菜の変種、「からし菜」のつぼみ部分です。別名つぼみ菜、祝蕾(しゅくらい)、四川児菜(シセンアーサイ)などと呼ばれることも。

品種開発により2007年から市場に出回るようになった比較的新しい野菜です。葉の多いものや茎がメインになったものなど、形に少し違いがあります。

おすすめの調理方法

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「子持ち高菜」を半分に切ってみると、つぼみ部分だということがよくわかりますね。肉厚ですが火の通りが早く、クセのない味わいで思いのほか食べやすいですよ。

実は「子持ち高菜」は生食できる野菜。漬物にしてよし、ゆでてよし、炒めてよしと、あらゆる調理方法が可能です。

簡単に作れる!子持ち高菜のお浸し(調理時間:10分)

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いろいろな料理に使える「子持ち高菜」でお浸しを作りましょう。野菜の味がよくわかるシンプルメニューで、子持ち高菜のおいしさを確かめるのにぴったり!

おかかとだし醤油であっさりと仕上げるので、副菜やお弁当のおかずに最適ですよ。冷蔵庫で2~3日保存でき、作り置きにも向いています。

材料(4人分)

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・子持ち高菜……8個
・だし醤油……大さじ1杯
・削り節……適量

作り方

1. 下準備をする

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子持ち高菜を水洗いします。葉の根本に土が入り込んでいることがあるので、よく洗い落としてください。洗い終えたら水を切り、縦に4等分します。

2. ゆでる

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鍋にたっぷりの湯を沸かし塩(分量外)を入れて、1をゆでます。生で食べられる野菜なので、ゆで具合に関しては神経質にならなくて大丈夫です。お好みの硬さにゆでてくださいね。おすすめは30秒~1分ほど。ゆですぎると歯ごたえが悪くなるのでご注意ください。
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