【POINT3】ハーブは鶏肉の下に置いて焼く

Photo by macaroni

まさみ先生「ローストチキンといえば、おしゃれにチキンの上にハーブがのっているのを想像する方が多いですよね」

といちゃん「まさに、そのイメージでした!でも下に入れたら、鶏肉の表面にハーブの香りがつかないんじゃないですか?」

まさみ先生「大丈夫ですよ!下に入れることで、内側までしっかりハーブの香りが行き届くんです。また一緒に揉み込んだニンニクは、焦げやすいので焼くときは取り除きましょうね」

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まさみ先生「では、250℃のオーブンで、30分ほど焼いていきます」

完成!

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といちゃん「うわー!見た目だけで、もうおいしいのが伝わってきますね!」

まさみ先生「きれいに焼き目がつきましたね。ハーブは盛り付けのときにチキンの上にのせると、おしゃれに仕上がりますよ」

実食!先生たちのジャッジはいかに……

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といちゃん「皮がパリパリでおいしいです!しっかり味がついていて、まったくパサついてないです!感動!」

まさみ先生「ローズマリーがしっかり香っていて、いいですね。ひと晩くらい鶏肉を寝かせれば、より味わい深くなるのでおすすめですよ」

まさる先生「うん、こりゃぁおいしい!クリスマスにも、ぴったりだな。お店で見たらむずかしそうに見えるけど、やってみたら意外と簡単でしょ?」

といちゃん「本当その通りでした。こんなに簡単においしくできるなら、今年のクリスマスは平日だけどチャレンジしてみようかなって思いました!」

まさみ先生「ぜひお家でも作ってみてくださいね。ちなみに、手羽で作ってもおいしいんですよ」

まさみ先生から、作り方とポイントのおさらい

まさみ先生「鶏肉は独特な臭みがあるので、しっかり下処理をおこなってから調理することが大切!下処理の有無で、仕上がりに大きな差がでます。下味は長くおくと、味がよく染み込みますよ。皮がパリパリにならないというお悩みは、溶かしバターを使用すると解決します。3つのポイントに注意して、皆さんもぜひ作ってみてください」
〈作り方〉
1.
ニンニクとローズマリーを切る
2. 鶏肉の処理をする
3. 下味をつけて鶏肉を揉み込む
4. 鶏肉にバターを塗る
5. 鶏肉をオーブンで焼く
<ポイント>
・鶏肉にしっかり下味をつける
・溶かしバターを塗って風味アップ&こんがり
・ハーブは鶏肉の下に置いて焼く

次回は、身体の芯から温まる「豚汁」を学びます!

ローストチキンは“買う物”という概念が、180度変わりました!知らなかった工程がたくさんあって、終始「なるほど!」と勉強になった今回のお料理修行。特に、焼くときのハーブの置き場所、目からうろこでした。

実際に作ってみると思っていたよりもずっと簡単で楽しくて、ポイントにさえ注意すれば自分でも作れそうです。今年のクリスマスは、自分で作ったローストチキンをテーブルに並べて、いろいろな人に自慢しようと思います♪

次回は、寒い季節にぴったり「豚汁」の作り方を教わります。正直、豚汁なら簡単に作れそうな気がしますが……どんなおいしく作るためのコツがあるのか、乞うご期待です!

取材・文/鎌上織愛
写真/實重 かおり
※本記事の取材および撮影は2020年11月7日におこないました。撮影時のみ一時的にマスクを外していただきましたが、スタッフ一同、コロナウイルス感染予防の対策を十分に講じたうえで撮影に臨んでおります。

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