ダッチオーブンを使ったローストチキンの作り方!炭でもコンロでも◎

特別な日の代表メニュー、ローストチキン!ダッチオーブンを使えば誰でもおいしく作れてしまいます。炭火だけでなく、ガスコンロを使った方法も。今回はダッチオーブンを使ったローストキチンの作り方を、下ごしらえや並べ方、焼き方まで詳しくご紹介します。

キャンプにピッタリ!ダッチオーブンでローストチキンを作ろう

「煮る・焼く・蒸す」どんな調理にも対応する万能鍋、ダッチオーブン。オーブンで作るには手間のかかるローストチキンですが、ダッチオーブンを使えばキャンプやアウトドアで本格的なローストチキンがかんたんに作れます。アウトドアでなくても自宅のガスコンロで作ることも可能ですよ。

ダッチオーブンは10インチ以上のものを

ダッチオーブンは、最低でも10インチ(約25cm)以上のサイズを用意しましょう。あまりに小さいと丸鶏の周りや下に野菜を詰めることができなかったり、鍋と肉が近すぎて焦げやすくなってしまいます。

10インチのダッチオーブンには800g~1kgほどの小さめの丸鶏を用意します。12インチより大きいダッチオーブンなら、2kg以上の大きな丸鶏にも対応できますよ。

ダッチオーブンで作るローストチキンレシピ

丸鶏は事前にスーパーや精肉店にお願いしておくのがおすすめです。市場が開いているタイミングもあるので、何日か前に余裕をもって依頼するようにしましょう。その際、内臓を抜く処理をお願いするのも忘れずに!

材料(4人分)

・丸鶏……1.5kg
・たまねぎ……2玉
・じゃがいも……2個
・パプリカ……2個
・セロリ……2本
・にんじん……2本
・塩……適量
・こしょう……適量

下準備

最初に丸鶏を流水で洗い、水気を拭き取ってから塩をすり込み、こしょうも加えて下味をつけます。表面だけでなく、お腹の中にも忘れずに。涼しい場所に置いて最低でも1時間、余裕があればひと晩寝かせます。

詰め方

冷蔵庫などに入れていた場合は、丸鶏を常温に戻します。分量半分の野菜をひと口サイズに切り、丸鶏のお腹に詰めましょう。詰めたあとはタコ糸や竹串でお腹を閉じておきます。タコ糸で脚を束ねておくと、仕上がりがキレイですよ。

ダッチオーブンのセット方法

ダッチオーブンに網を入れ、アルミホイルを敷きます。残りの野菜を皮つきのまま丸ごと入れましょう。丸鶏の表面にオリーブオイルを塗ってから、野菜の上にのせるように入れ、フタをします。

野菜が上になると、鶏の表面にきれいな焼き色がつかないので、注意してくださいね。大きいダッチオーブンの場合は周りに置くのもOKですよ。

焼き方

ダッチオーブンを焚き火に入れ加熱し始めます。シューという音が聞こえたら、フタの上にも炭や薪をのせて、上からも加熱するようにします。

バーナーの場合は、強火で15分ほど加熱したあと、フタに炭や薪をのせて中~弱火に変えましょう。1時間ほどじっくり焼けば完成です。フタを開けて中の様子を見る時は、灰や炭が鍋の中に入らないよう注意してくださいね。

焼け具合は、竹串を刺してみて確認します。透き通った汁が出てきて、刺した竹串が温かければOK◎ 火が通った目安です。

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