ライター : macaroni 料理家 らみー

料理研究家

macaroniフードスタイリングチームチーフ。 小さい頃からお菓子作りが好きで、手に職をつけたいと料理の道を志す。大手料理教室の講師を6年間勤めるかたわら、レストランでの調理、レ…もっとみる

パン作りの楽しさを皆さんにお伝えしたい!!

料理研究家
macaroni 料理家 らみー
こんにちは。macaroni料理家のらみーです。

普段は簡単なおつまみをはじめとして、いろいろなレシピを作っているのですが、私実は……パン作りが大好き!朝食やランチに食べるイメージが強いパンですが、私は特にお酒のお供になる “おつまみパン” が好きなんです♪

パン屋さんで購入するパンもとってもおいしいのですが、自分で作った手ごねパンには、別格のおいしさと感動が詰まっています。

なぜなら「愛情を込めて “育てる” 」から!

最初はバラバラだった材料たちがひとつにまとまって、イースト菌の力でむくむく成長していく姿は、我が子を見ているような気持ちになります。(笑)
とにかくパンの成長って愛おしくって、かわいいのです!かわいいって言いながら、できあがったらすぐに食べちゃうんですけどね♪

パン作りって、作る過程も楽しめて、食べたらおいしくて、素晴らしい体験だと思っています。なので、この体験を1人でも多くの人に味わっていただきたい!

第一回目の今回は、初心者の方でも実践しやすいよう「パン作りに必要な道具」をご紹介します。みなさんも、パン作りの楽しさにふれてみませんか?

まずは道具から。手ごねパンに必要な道具は10種類!

Photo by 料理家らみー

パン作りにはいくつかの道具が必要。まずは基本的なパンを作る際に必要な、10種類の道具を詳しく説明します。使うタイミングや、おすすめ商品のポイントなどをお伝えしていきますね!

計量に必要な道具たち

1. 計量スプーン・デジタルスケール・計量カップ・温度計
材料を計る際に使用します。パン作りは計量が大切!

少しの水分量で仕上がりが変わるので、計量カップは目盛りが細かいものがおすすめです。また、仕込み水の温度が高すぎるとイースト菌が死滅してしまう場合もあるので、温度計で温度を測ることも重要ですよ。

材料を混ぜる際に使う道具たち

Photo by 料理家らみー

2. ボウル
材料を混ぜ合わせる際に使用します。少し大きめで深めのものがあると粉が飛び散りづらいです。
個人的には、軽めのボウルがおすすめ!ボウルを持ち上げてかかえこみながら混ぜられるので、まとまりにくい生地を扱う際に、しっかりと力を入れて混ぜられます。
3. ゴムベラ
最初に材料を混ぜる際はゴムベラで混ぜ、生地がまとまってきたら手でこねていきます。木べらで混ぜても問題はないですが、ゴムベラの方が生地をまとめやすいですよ。プラスチックのしゃもじも意外と使えておすすめ♪
4. スケッパー
パン生地を集めたり、分割する際に使用します。100円均一などでも販売されているので手軽に手に入りますよ。プラスチックで少しやわらかいものがおすすめ。

ちなみに私は昔、銀のタイプのスケッパーでうっかり手を切ったことがあり、パン作りどころではない!!となったことがありました……。そんな方はあまりいないと思いますが、取り扱いには十分注意してください!

パンをこねる際に必要な道具たち

Photo by 料理家らみー

5. パンこね台
パンをこねる際に必要な台です。
清潔なキッチンの台やテーブルの上でこねる事も可能ですが、衛生面が気になる方は、台やシートを使うのがおすすめ!お近くの製菓材店などで探してみてくださいね。

ちなみに私は、IKEAで購入したベーキングマットがお気に入り♪ 収納時に場所を取らないので、省スペースになります。
購入するのはハードルが高いと思った方!!次回の記事では、「こね台いらずで作れる簡単レシピ」もご紹介しますので安心してください♪
6. アルコール消毒液
パンをこねる際に手、道具、台の上などを消毒します。パン生地に直接触れるので消毒は必須です。ネイルをしている場合や、手に傷がある場合などはビニールの手袋をつけてから消毒してくださいね。

発酵時に必要な道具たち

Photo by 料理家らみー

7. ラップ・クッキングシート
生地の発酵時に水分が飛ばないよう、ラップを使用することで乾燥を防げます。成形後の発酵は、クッキングシート敷いた天板に生地をのせて行います。生地がくっついてしまうので、アルミホイルでなく、クッキングシートを使用してくださいね♪
8. ふきん
発酵時や生地を休ませる際、乾燥を防ぐために使用します。濡らして固く絞った布巾を、分割した生地にかけることで、生地の水分量を調節してくれます。糸くずが出にくく、清潔なものを使いましょう。
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