さつまいもダイエットの効果

腹持ちがよい

食物繊維が豊富なさつまいも。米や小麦製品と比べると消化・吸収に時間がかかることから、腹持ちがよい食品だといえます。

さつまいもに含まれる「水溶性食物繊維」は、粘性があり胃腸をゆっくり移動します。そのため、おなかがすきにくくなったり、食べ過ぎなくなったりといったメリットが得られます。ダイエット中の食事に活用できますよ。(※2,3,13)

便秘対策

さつまいもには、便秘対策に役立つ「不溶性食物繊維」が豊富です。不溶性食物繊維は胃腸内で水分を吸収して膨らみ、腸の運動を活発にして便通を促す作用があります。

また、さつまいも特有の成分である「ヤラピン」には、整腸作用が認められていますよ。そのため、さつまいもは、ダイエット中の便秘に悩んでいる方におすすめの食材といえます。(※4,13)

むくみ対策

むくみはダイエット中の天敵ですよね。さつまいもには「カリウム」が多く含まれており、むくみ対策にぴったり。

むくみの原因のひとつが塩分です。塩分を多く摂ると、体内の塩分濃度を下げるために、水をため込んでしまいます。カリウムには塩分を体外に排出する作用があり、塩分の摂り過ぎによるむくみ対策に役立ちますよ。(※14)

老化対策

加齢により基礎代謝が落ちると、太りやすくなってしまいます。さつまいもには、老化対策に役立つ「ビタミンC」や「ビタミンE」が豊富です。これらのビタミンには抗酸化作用があり、細胞を傷つけて老化を引き起こす「活性酸素」から身体を守ってくれます。

また、さつまいもの皮の色素である「アントシアニン」にも、同様の作用がありますよ。(※5,6,15)

さつまいもダイエットの注意点

さつまいもには食物繊維やビタミンが豊富に含まれていますが、食べ過ぎには注意が必要。さつまいも100gあたりのカロリーは127kcal、糖質量は30.3gです。カロリーや糖質を摂り過ぎないよう、一日に食べる目安量を守ってください。

また、さつまいもダイエットをおこなう際は、なるべく調味料を使わないようにしましょう。とくに、高カロリーなバターや油、高糖質な砂糖は避けてください。(※3)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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