担々麺で摂れる栄養とは?

糖質

担々麺に使われる中華麺には、糖質が多く含まれています。糖質は体内においてエネルギー源となり、身体や脳を動かすために使われる栄養素です。不足すると、疲労感をおぼえることがあります。

しかし過剰に摂取すると、余分な糖質は脂肪として体内に蓄積するため、ダイエット中は摂取量に注意が必要です。(※9)

たんぱく質

担々麺のトッピングの定番である豚ひき肉やゆで卵には、たんぱく質が多く含まれています。たんぱく質は筋肉や皮膚、ホルモンや抗体などを作るために必要です。また、糖質と同様にエネルギー源となります。

卵や肉類は「良質なたんぱく質」と呼ばれており、体内で効率的に利用されるのが特徴です。(※10)

ビタミンB1

豚ひき肉には、ビタミンB1が多く含まれています。ビタミンB1は、糖質のエネルギー代謝をサポートする栄養素です。

糖質を摂る量が増えるほど、ビタミンB1がより多く必要になります。担々麺のように、糖質が多く含まれている料理を食べるときには、ビタミンB1が豊富な食材を摂ることをおすすめします。(※11)

ビタミンE

担々麺のスープに含まれるねりごま、トッピングのチンゲンサイやカシューナッツにはビタミンEが含まれています。

ビタミンEは強い抗酸化作用があり、老化対策に役立つ栄養素です。細胞や血液中のコレステロールの酸化を防ぐ、過酸化脂質の生成を抑えるなどのはたらきがあります。(※12)

カルシウム

ねりごまには、カルシウムが多く含まれています。主にカルシウムは骨や歯の材料となる栄養素であり、骨の健康維持に欠かせません。不足すると、骨の成長に支障をきたす場合があるため、積極的に摂りましょう。

また、体内のカルシウムの一部は血液中に存在し、血液凝固による出血の予防や心筋の収縮に関わっています。(※13)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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