カフェインの取りすぎとなる量ってどのくらい?

健康な大人におけるカフェイン摂取量の目安は、一日あたり400mgまで(コーヒーをマグカップで約3杯)とされています。つまり、それより多く摂取すると、「取りすぎ」ということになりますね。

ただし、カフェインが胎児に影響を与えるおそれがあるため、妊婦中の女性は一日あたり200mgまでが目安です。妊娠を予定している女性や、授乳中の方もカフェインを控え、一日あたり200~300mgにとどめましょう。(※1)

カフェインが含まれている飲み物を飲むときの注意点

目安量

先述の通り、カフェインの取りすぎを防ぐには、一日あたりのカフェイン摂取量が400mgを超えないよう気をつけることが大切です。容量が200mlのマグカップでコーヒーを飲む場合、一日あたり3杯にとどめましょう。紅茶やココアは一日あたり6杯が目安です。

妊娠中や授乳中の方は、これらの半量を目安としてくださいね。(※1)

飲む時間帯

カフェインには覚醒作用があるため、取りすぎると寝つきが悪くなる場合があります。カフェインの影響を受けやすい方は、就寝時刻の5~6時間前からカフェインを控えるようにしましょう。

24時に就寝する場合、18時以降はカフェインを控えるとよいですね。(※4)

飲む間隔

カフェインの取りすぎによる症状を防ぐには、カフェインが含まれている飲み物を一度に飲みすぎないことが大切です。とくにエナジードリンクは多くのカフェインが含まれているものがあるため、一気に飲まないように注意しましょう。

カフェインが体外に排泄されるのにかかる時間は約3~4時間。これを目安に、間隔をあけて適量を摂るとよいですよ。(※1,5)

カフェインを取りすぎたときの対処法

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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