ライター : きな

主婦 / インスタグラマー

独学でスイーツ作りを楽しんでいる京都在住の主婦です。 作ったものの記録にと始めたSNSがきっかけで、同じように趣味で製菓をされてるいろんな人たちと繋がって刺激を受け、ネットを通…もっとみる

やさしい風味の和ロール!「きな粉の米粉ロールケーキ」

Photo by kinarie

ほんのり香ばしい、「きな粉の米粉ロールケーキ」の作り方をご紹介します。気持ちがほっこりするような、やさしい風味の和風なロールケーキです。

きな粉の米粉ロールケーキの材料

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・卵……5個(3個)
・乾燥卵白……1.5g(1g)
乾燥卵白はなくても作れますが、入れた方が卵の状態が安定してキメ細かい生地に仕上がります
・米粉……50g(30g)
・上白糖……80g(50g)

<きな粉ペースト>
・きな粉……25g(15g)
・牛乳……40g(25g)
・太白胡麻油……35g(20g)
・はちみつ……8g(5g)

内寸26×30cmの天板を使用した場合の分量です。多少サイズが違う天板でも問題はありませんが、あまりにもサイズが違う天板を使用する場合は、面積比に合わせて計量しなおしてください。

また、()内の分量は「オーヤマくん」で作るときの分量です。オーヤマくんは通称で、アイリスオーヤマのコンベクションオーブンのことです。オーヤマくんの詳しい説明は、以下リンクの記事をご参照ください。

「オーヤマくん」の詳細はこちら▼
<きな粉クリーム>
a.生クリーム……200cc
a.黒蜜……30g
a.きな粉……15g
※作りやすい分量です。天板の大きさや好みによって計量しなおしてください。私はオーヤマくんサイズ(卵3個で作った生地)に対してこの量のクリームを巻いています
ちなみに、材料にどんなきな粉を使うかで仕上がりが変わってきます。粒子の粗いきな粉を使った結果、食感がザラザラしたり、生地のキメが粗くなったり。これまでいろいろ試したのですが、「とろけるきなこ」という商品を使ったときが一番おいしくできました。「とろけるきなこ」については以下の記事が詳しいので、ご興味のある方はぜひご一読を。

「とろけるきなこ」の詳細はこちら▼

きな粉ペーストの作り方

Photo by kinarie

まずはきな粉ペーストを作ります。きな粉に牛乳を合わせ、よく混ぜてください。

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次に、太白胡麻油(サラダ油で代用可)とはちみつを加え、よく混ぜます。

下ごしらえ

・ロールケーキ天板に紙を敷く
・卵は冷蔵庫でよく冷やしておく(できたら卵白を泡立てるボウルも冷やしておく)
・きな粉ペーストを湯煎であたためておく
・オーブンを200度に予熱する

※焼成温度はオーブンによって異なります
※※敷き紙は、オーブンシートだと生地を冷ます段階で出た水分を逃がしてくれないので、更紙やクラフト紙などを使用します。私は筋入りクラフト紙を使用しています

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オーブンや敷き紙の種類によっては、焼成後、天板にひっついてしまうことがあります。それを防ぎたいという場合、このようにコピー用紙を1枚敷いておくと良いです。

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天板に敷き紙を敷いた状態
私は写真のような筋入りクラフト紙を使用しています。

ITEM

筋入りクラフト紙 450×600(1セット500枚入)

¥2,673

素朴で独特の風合いがあるクラフト紙。用途がさまざまあるため、広く活躍できる薄紙です。

※2021年8月23日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

作り方

1. 卵白を泡立てる

Photo by kinarie

卵白に上白糖と乾燥卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立てます。 ミキサーを上げたときにたらたらと流れて跡が残るくらいになったらホイッパーに持ち替え、さらに泡立ててください。

ホイッパーをゆ~っくりと真っ直ぐ上にもち上げたときに、写真のようなゆるいツノがたつくらいになるまで泡立て続けましょう。

2. 卵黄を泡立てる

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卵黄をハンドミキサーの“高速”で泡立てます。 ここで卵黄生地をしっかりと白っぽくなるまで泡立てるのが、ふわふわな生地にするポイントです。だんだんとかさが増して白っぽくなり、マヨネーズ状になるまでがんばってください。

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