ライター : Raico

製菓衛生師 / スイーツ&フードアナリスト / フードライター

情報誌の編集・ライターとして出版社に勤務後、パティシエとしてホテル・洋菓子店・カフェレストランにて修業を重ね、デザート商品開発に携わる。一方でフードコーディネーター、ラッピ…もっとみる

これで完璧!チョコレートの溶かし方(調理時間:約10分)

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チョコレートはただ溶かせばいいのではなく、ちょっとしたコツが必要なんです。基本の溶かし方をマスターすれば失敗することなく、いろいろなスイーツに応用が可能ですよ。初心者の方でもむずかしくないので、丁寧にチョコレートを溶かしていきましょう。

使用する道具

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・包丁 ・まな板 ・ふきん ・クッキングペーパー ・ボウル……2つ ・ゴムベラ

チョコレートを上手に溶かすポイント

扱い方

なんといってもチョコレートの敵は水分と油分。使用する器具はきれいにふき取ったものを使いましょう。少しでも混ざってしまうと、うまく溶かすことができなくなったり状態が悪くなったりしてしまいます。失敗する原因になるので気を付けてくださいね。

刻み方

チョコレートを上手に溶かすためには、チョコレートの刻み方にもポイントがあります。ブロック状のチョコレートは細かく刻んでから溶かしますが、刻んだ粒の大きさをなるべくそろえるようにしましょう。そうすることで均一に熱が入って、きれいにチョコレートを溶かせますよ。

チョコレートの溶かし方

1. チョコレートを刻む

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まず使う道具に水分や油分が付いていないことを確認します。そして水気を絞ったふきんをまな板の下に敷いて、まな板の上にはクッキングシートをセットしておきます。

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チョコレートを刻んでいきます。5mm幅程度に包丁を入れて切り刻みましょう。

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縦の方向にチョコレートを刻んだら、今度は横の方向にも包丁を入れて、チョコレートを細かくしていきます。

2. チョコレートを溶かす

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チョコレートをボウルに入れます。クッキングシートを敷いておくことで、まな板も汚れずチョコレートを簡単にボウルに移せます。

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別のボウルにお湯を入れ、チョコレートの入ったボウルを重ねてチョコレートを溶かします。50℃程度でチョコレートは溶けるので、沸騰していないお湯でゆっくりと溶かしていきましょう。直火にかけるとチョコレートが焦げたり、せっかくの風味がなくなってしまうのでNGですよ。

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このときチョコレート用のボウルが小さいと、水分が入りやすくなってしまいます。そのためチョコレートの入ったボウルはひとまわり内径が大きいものを使うと、ボウルが動くこともなく使いやすいですよ。ボウルの底の部分がお湯にしっかりと当たるようにしましょう。

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しばらく置くとチョコレートが溶けてくるので、ゴムベラでなめらかになるように混ぜます。全体がダマなく溶けたらできあがりです。

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