ライター : 佐々木 梓

管理栄養士

酢卵とは

酢卵とはその名の通り、酢に卵を漬けたもの。 生卵を割らずにそのまま食用酢に漬け込み、やわらかくなった殻を取り除いてかき混ぜて作ります。卵の殻から溶け出す栄養素が注目されテレビやネットで話題になったため、聞いたことがあるかたも多いかもしれません。

酢卵の作り方

Photo by ちず

材料は卵と酢だけでとってもシンプル。わざわざ材料を買いそろえる必要がないので手軽に作れます。酢のにおいが強いため、きちんと密封できる容器を使って作るのがおすすめです。

材料

Photo by ちず

※酢は酸度が高く卵に含まれるサルモネラの活動を抑えられるとされていますが、念のため卵は殻ごとよく洗ってから使用しましょう。

作るときのコツ

  1. 卵を酢に漬けておくだけなので、むずかしいコツもなく簡単です♪
  2. 卵はよく洗ってから使うようにすることと、卵を保存容器に入れるときに割れないようにすることだけ注意しましょう。

作り方

1.卵を酢につけ、3日程度おく

瓶に入った酢と卵

Photo by ちず

保存容器に卵が浸るくらいの酢を入れ、卵を殻のまま入れます。 そのまま蓋をして冷蔵庫へ。つけておく目安は3日間です。

2.殻を取り出して混ぜる

酢と卵が入った瓶の中から卵の殻を取り出している様子

Photo by ちず

3日程度経つとびっくり!殻がぷにぷにとやわらかくなっています。 卵の中身はそのままに、箸でつまんで殻を割り、殻のみ取り出しましょう。

3.かき混ぜたら酢卵の完成

瓶に入っている酢と卵をスプーンでかき混ぜている様子

Photo by ちず

卵と酢をよくかき混ぜたら完成です。 保存容器から適量を取り出して使いましょう。水で薄めて飲んだり、料理に使ったりして取り入れます。

酢卵の保存方法と日持ち

酢卵は加熱していない生の食品。でき上がったものは保存容器に入れたまま冷蔵庫で保管しましょう。日持ちの目安は10日間です。

酢卵の食べ方

酢卵を健康のために取り入れるかたは、おちょこ1杯程度の酢卵を食後に水または白湯で2~3倍に薄めて飲む方法が一般的。 「酢の匂いがきつくて、飲むのはちょっと……」と感じるかたは、オリーブオイルやレモン汁と組み合わせて、ドレッシングにするのもおすすめです。サラダがもりもり食べられますよ。

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