ライター : 佐々木 梓

管理栄養士

妊産婦食アドバイザー、インナービューティーダイエットアドバイザー。医療機関の管理栄養士として、乳幼児から高齢者まで幅広い対象者に向けた食事カウンセリングをおこなう。料理教室…もっとみる

酢卵とは

酢卵とはその名の通り、酢に卵を漬けたもの。 生卵を割らずにそのまま食用酢に漬け込み、やわらかくなった殻を取り除いてかき混ぜて作ります。卵の殻から溶け出す栄養素が注目されテレビやネットで話題になったため、聞いたことがあるかたも多いかもしれません。

酢卵の栄養素と期待できる効果

卵の殻には豊富なカルシウムやレシチンが含まれます。酢卵では卵を殻ごと酢につけることで殻に含まれる栄養素が酢に溶け出しています。これらの栄養素を積極的にとることで動脈硬化を予防するために役立つと言われています。

酢卵の作り方

Photo by ちず

材料は卵と酢だけでとってもシンプル。わざわざ材料を買いそろえる必要がないので手軽に作れます。酢のにおいが強いため、きちんと密封できる容器を使って作るのがおすすめです。

材料

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・卵……1個 ・酢……適量 ※酢は酸度が高く卵に含まれるサルモネラの活動を抑えられるとされていますが、念のため卵は殻ごとよく洗ってから使用しましょう。

作り方

1. 卵を酢につけ、3日程度おく

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保存容器に卵が浸るくらいの酢を入れ、卵を殻のまま入れます。 そのまま蓋をして冷蔵庫へ。つけておく目安は3日間です。

2. 殻を取り出して混ぜる

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3日程度経つとびっくり!殻がぷにぷにとやわらかくなっています。 卵の中身はそのままに、箸でつまんで殻を割り、殻のみ取り出しましょう。
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