ライター : sakura

ホルモンの天ぷらとはどういう食べ物?

広島が発祥

Photo by sakura4

最近話題になっている「ホルモンの天ぷら」をご存知でしょうか。「ホルモンの天ぷら」は、広島の福島町が発祥と言われる、広島のご当地グルメです。 その昔、福島町界隈にはお肉屋さんが多く、屠殺場もあり、余りがちなホルモンを残さず食べてしまおうということで「天ぷら」にする文化が始まったそうです。なのでこのエリアには「ホルモンの天ぷら」が食べられるお店が密集しているんです。 これまで広島以外の地域にはあまり知られていなかった「ホルモンの天ぷら」ですが、テレビ番組で取り上げられたことをきっかけに、一気に全国区へと広まりました。

どうやって食べる?

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ぷりっぷりの食感が特徴の「ホルモンの天ぷら」をお店で注文すると、まな板と包丁が一緒に出てきます。自分で好みの大きさに切りながら食べるのが広島流なんだそうです。 広島では唐辛子の入った酢醤油につけて食べるのが定番のようですね。サクサクの衣に包まれた、ぷりぷりでとろけるようなホルモンは、一度知ってしまったらやみつきになること間違いなしの魅惑の味なんだとか……。

自宅でもできる!ホルモン天ぷらの基本レシピ

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調理時間 30
そんな広島のB級グルメ「ホルモンの天ぷら」は、お店で食べるもの……ではないんですね。おうちでも手軽に作ることができるんです。その作り方をご紹介しましょう。包丁とまな板を準備して、おうちで本場気分を味わってみてはいかがでしょうか。

材料(2人分)

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作るときのコツ

  1. ホルモンは初めに必ず下ゆでしてくださいね。ゆでたホルモンの水気をしっかり切っておかないと、揚げるとき撥ねて危険です。
  2. 今回は薄力粉とマヨネーズで天ぷら衣を作りましたが、もちろん市販の天ぷら粉を使っても大丈夫ですよ。

下準備

鍋で下ゆでしているホルモン

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鍋に水400cc(分量外)と酒を入れ、沸騰させます。そこにホルモンを入れて20秒から30秒ほどゆで、ザルに上げてしっかりと水気を切っておいてください。

作り方

1.ホルモンに薄力粉をまぶす

薄力粉をまぶしたホルモン

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水気を切ったホルモンに薄く薄力粉をまぶします。ビニール袋にホルモンと薄力粉を入れてシャカシャカすると均等に薄くまぶすことができます。

2.天ぷら衣をつくる

ボウルのなかの天ぷら衣

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ボウルに薄力粉を入れ、水を少しずつ入れながら混ぜ合わせます。ダマがなくなったらマヨネーズを加え、しっかりかき混ぜます。これで天ぷら衣のできあがりです。

3.衣をつけて揚げる

揚げているホルモン天ぷら

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ホルモンを天ぷら衣にくぐらせ、180度の油で揚げたら完成です。おすすめのつけダレは酢醤油ですが、抹茶塩や焼き肉のタレでもおいしくいただけそうですね。

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