ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

監修者 : 渡辺 りほ

管理栄養士

学校給食センターにて、管理栄養士として献立作成や食に関する指導に従事した経験から、子どもたちだけでなく幅広い世代への「食育」に興味を持つ。現在は在宅WEBライターとして、栄養…もっとみる

そもそもホルモンって何?

ホルモンとよく耳にしますが、そもそもホルモンとはどの部位なのでしょう。ホルモンとは、牛や豚などの内臓のことをいいます。代表的なものをいえば、小腸や大腸、心臓などがあり、かつては廃棄されていた部分をホルモンとして食べられるようになりました。

部位別の特徴とカロリー・糖質一覧

ホルモンとひとことでいっても、種類は豊富にあります。それぞれがどこの部位をさしているのかをご紹介していきますので、知らなかった人は自分の好きなホルモンがどの部位なのか確認してみてください。

各部位の食感や気になるカロリー(牛・豚と記載がない場合は、牛ホルモン)もお教えしますので、チェックしてみましょう!
※カロリーと糖質はすべて100gあたりの数値

タン

焼肉屋に行って、まず最初に頼む人も多い「タン」は、牛や豚の「舌」の部分にあたります。ホルモンと意識せずに、食べている人も多いのではないでしょうか。

タンの先端部分はさっぱりとしており、焼肉にぴったり。一方、タンの根元は脂が多く、やわらかいのが特徴です。脂がのってジューシーなため、シチューをはじめとした煮込み料理に適しています。

・牛タン(生)
エネルギー量……356kcal
糖質量……0.2g

・豚タン(生)
エネルギー量……221kcal
糖質量……0.1g(※1)

カシラ

カシラは頬の部分にあたり、脂肪を多く含んでいます。食事をし、よく動かしている部分のため、食感は固め。しかし、旨みが詰まっている部位です。

・牛カシラ
エネルギー量……266kcal
糖質量……0g(※2)

レバー

栄養が豊富で、濃厚な味わいが特徴のレバーは肝臓の部分。しっかりと火を通して食べないと、食中毒になるおそれがあるため、要注意です。

・牛レバー(生)
エネルギー量……132kcal
糖質量……3.7g

・豚レバー(生)
エネルギー量……128kcal
糖質量……2.5g(※1)

ハツ

ハツは、心臓部分の肉です。脂質の含有量が少なく、コリコリとした食感を楽しめるのが特徴。焼いても生でもおいしく食べられますよ。肉感を楽しみながらも、ヘルシーに食べられるのが魅力です。

・牛ハツ(生)
エネルギー量……142kcal
糖質量……0.1g

・豚ハツ(生)
エネルギー量……135kcal
糖質量……0.1g(※1)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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