ライター : emi_

お料理を作るのはもちろん食べることも大好きです。仕事柄、地方に行くことが多いので、おいしいものはないかな?といつも探しています。趣味はわんこと公園で昼寝。たき火。皆さんにお…もっとみる

松茸の保存方法

高級食材の「松茸」 はきのこ類のなかでも味わいや独特の香りが別格です。 アカマツなど特定の木と共生し、厳しい気候の条件が必要な松茸。秋の味覚の王様はデリケートな食材なんです。大切に扱いたい松茸の意外と知らない保存方法やレシピをさっそくお届けします。

常温保存

常温保存する場合は、とにかく風通しがよく温度が低い場所で保存してください。高温多湿の場所は絶対避けてくださいね。松茸は水分を嫌うので、常温保存の場合もキッチンペーパーや新聞紙などで包んで保存しましょう。 賞味期限は1〜2日程度です。できれば翌日には食べてもらいたいのですが、もし、数日食べないのであれば冷蔵か冷凍をおすすめします。

冷蔵保存

冷蔵保存の場合は下処理が大切です。まず、根元の石突を切ります。ここで注意したいのが、ほかのきのこのようにざっくり切り落とさないようにしてください。鉛筆削りのように食べられない部分だけ削るように落としましょう。 そのあと、サッと水で洗ってキッチンペーパーで拭いたら、乾いたキッチンペーパーで包み保存容器に入れてチルド室かパーシャル室で4日程度保存できます。 きのこを洗ってもいいの?と思いますよね。実際、洗うことで香りは落ちてしまうのですが、松茸の表面には雑菌が付いています。洗わずに保存すると雑菌が繁殖してしまい食中毒を引き起こす可能性があるので注意してください。

冷凍保存

松茸は冷凍保存もできます。常温保存と同じく、根元の石突を切り軽く洗ってキッチンペーパーで水気を切ったら、乾いたキッチンペーパーで包み、さらに1本、1本ラップでキャンディのように包んで冷凍保存してください。 こちらの方法なら3ヶ月程度冷凍保存可能になります。ただし、冷凍後の扱いに注意が必要です。松茸は解凍するとドリップがでてしまうので、全部解凍するのではなく半解凍で使用するのがベストです。焼き松茸には向かなくなり、鍋物やお吸い物がおすすめです。

松茸の選び方

Photo by Snapmart

高額な松茸を選ぶなら絶対おいしいものを選びたいですよね。松茸は、色や笠、軸を見ることがポイントです。

色合い

松茸は鮮度が命です。より新鮮なものを選ぶには色合いのチェックを欠かさないでください。茶色い部分と白い部分が見てはっきりわかるものが新鮮な証拠です。

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