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5. ルイボスティー
ルイボスティーは、カロリーが0kcalかつノンカフェインのため、水が苦手なひとの水分補給におすすめです。口当たりもさっぱりしているため、食事にもぴったりですよ。
さらにポリフェノールが豊富なため、免疫力の低下や老化の要因である活性酵素の抑制や除去に役立つとされています。(※13,14)
さらにポリフェノールが豊富なため、免疫力の低下や老化の要因である活性酵素の抑制や除去に役立つとされています。(※13,14)
【間食に】ダイエット向きの甘い飲み物4選
おすすめの甘い飲み物一覧
- ココア
- 飲むヨーグルト
- スムージー
- プロテイン
1. ココア
ココアは太るイメージがあると思いますが、選び方を工夫すればダイエット中でも楽しめますよ。ココアを選ぶときは、ミルクココアではなくピュアココアを選ぶのがおすすめです。
ピュアココアはミルクココアよりも脂質や糖質が低いだけでなく、食物繊維も摂りやすいためです。よりカロリーを抑えたいときいは、牛乳ではなく低脂肪牛乳を選ぶとよいですよ。甘味料の入れ過ぎには気をつけましょう。(※15,16,17,18)
ピュアココアはミルクココアよりも脂質や糖質が低いだけでなく、食物繊維も摂りやすいためです。よりカロリーを抑えたいときいは、牛乳ではなく低脂肪牛乳を選ぶとよいですよ。甘味料の入れ過ぎには気をつけましょう。(※15,16,17,18)
2. 飲むヨーグルト
ヘルシーなイメージのあるヨーグルトですが、砂糖の入っている飲むヨーグルトは100gあたり64kcalと、低カロリーな飲み物とはいえません。
しかし、近年の日本人が不足しやすいカルシウムの補給もかなうため、上手に付き合いたい飲み物ですね。カロリーが気になるときは、無糖タイプの飲むヨーグルトを取り入れるとよいでしょう。(※19,20)
しかし、近年の日本人が不足しやすいカルシウムの補給もかなうため、上手に付き合いたい飲み物ですね。カロリーが気になるときは、無糖タイプの飲むヨーグルトを取り入れるとよいでしょう。(※19,20)
3. スムージー
スムージーは野菜や果物が持つビタミンやミネラル、食物繊維が補給しやすいですよ。飲みごたえがあるので、満足感も得られそうですね。
小松菜とバナナのスムージーで1杯149kcal、キウイスムージーでは1杯114kcalと、ある程度のカロリーはあります。しかし間食の適量である200kcal以内のため、一日の栄養素を補う間食のひとつとして利用してみてはいかがでしょうか。(※1,21,22,23)
小松菜とバナナのスムージーで1杯149kcal、キウイスムージーでは1杯114kcalと、ある程度のカロリーはあります。しかし間食の適量である200kcal以内のため、一日の栄養素を補う間食のひとつとして利用してみてはいかがでしょうか。(※1,21,22,23)
4. プロテイン
プロテインで、たんぱく質の補給がかないます。たんぱく質は、筋肉や皮膚、髪などを作る材料だけでなく、ホルモンや抗体といった体の機能を調整するのに必要な栄養素です。なお、18歳以上女性における一日のたんぱく質の推奨量は50gです。
日々の食事で摂取するたんぱく質のバランスをみながら、過剰に摂らないように気をつけて活用してくださいね。(※24,25)
日々の食事で摂取するたんぱく質のバランスをみながら、過剰に摂らないように気をつけて活用してくださいね。(※24,25)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。