スーラータンメン(酸辣湯麺)とは?作り方、サンラータンとの違いも

酸味が効いた中華スープ「スーラータン(酸辣湯)」に、ゆでた麺を入れて作る「スーラータンメン(酸辣湯麺)」。お酢の酸味、そして胡椒と唐辛子の辛味が絶妙な麺料理です。今回はそんなスーラータンメンの作り方、 そして同じ名前を持つ「サンラータン」との違いについても解説します。

2019年7月22日 更新

スーラータンメン(酸辣湯麺)とは

中国・四川省、湖南料理の中華スープ「スーラータン(酸辣湯)」。お酢が効いた、日本では珍しい酸味を感じるスープで、本場中国や台湾でも年間を通して食べられる定番メニューです。

そんなスーラータンに麺を入れたメニューが「スーラータンメン(酸辣湯麺)」。実は中国で生まれたお料理ではないんですよ。東京・赤坂にある中華料理店「榮林 赤坂本店」のまかないメニューだったものが、常連客の間で広まり、全国で親しまれるようになったと言われています。

サンラータンメンとの違いは?

サンラータンメンとスーラータンメンは同じお料理。漢字で書くと同じ「酸辣湯麺」で、呼び方が違うだけなんです。お店によっては、中国語の発音に近い「スワンラータンメン」という表記をしていることもあります。

お家で本格「スーラータンメン」の作り方

器に盛りつけた酸辣湯麺

Photo by macaroni

酸味と辛味が効いたスープに、たけのこ、キクラゲなど食感豊かな具材。そして、ゆでた麺を入れて完成するスーラータンメン酸辣湯麺。お肉にお野菜、卵などがたっぷり入ってバランスもいいメニュー。暑い日や食欲がないときもおいしく食べられますよ。

ほかにも知りたい中国ラーメンの種類

坦々麺

スーラータンメンと同じく、中国四川省生まれの麺料理「担々麺」。辛味が効いたひき肉と、細切りにしたザーサイやネギをのせていただきます。オリジナルは汁なしで、日本、香港、台湾など各地で大きくアレンジが変わるお料理です。
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きく

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