ライター : きく

ここ数年、海外を転々、旅暮らし中のフリーライター。 30代女性向けメディアを中心に活動中。

スーラータンメン(酸辣湯麺)とは

中国・四川省、湖南料理の中華スープ「スーラータン(酸辣湯)」。お酢が効いた、日本では珍しい酸味を感じるスープで、本場中国や台湾でも年間を通して食べられる定番メニューです。 そんなスーラータンに麺を入れたメニューが「スーラータンメン(酸辣湯麺)」。実は中国で生まれたお料理ではないんですよ。東京・赤坂にある中華料理店「榮林 赤坂本店」のまかないメニューだったものが、常連客の間で広まり、全国で親しまれるようになったと言われています。

サンラータンメンとの違いは?

サンラータンメンとスーラータンメンは同じお料理。漢字で書くと同じ「酸辣湯麺」で、呼び方が違うだけなんです。お店によっては、中国語の発音に近い「スワンラータンメン」という表記をしていることもあります。

お家で本格「スーラータンメン」の作り方

Photo by macaroni

酸味と辛味が効いたスープに、たけのこ、キクラゲなど食感豊かな具材。そして、ゆでた麺を入れて完成するスーラータンメン酸辣湯麺。お肉にお野菜、卵などがたっぷり入ってバランスもいいメニュー。暑い日や食欲がないときもおいしく食べられますよ。

ほかにも知りたい中国ラーメンの種類

坦々麺

スーラータンメンと同じく、中国四川省生まれの麺料理「担々麺」。辛味が効いたひき肉と、細切りにしたザーサイやネギをのせていただきます。オリジナルは汁なしで、日本、香港、台湾など各地で大きくアレンジが変わるお料理です。

ジャージャー麺

中国の広い地域で親しまれる家庭料理「ジャージャー麺」。香港、台湾、韓国、日本でもお馴染みになっている麺メニュー。豆味噌や甜面醤で味付けした肉味噌を使っているので、甘みが強いのが特徴です。

ワンタン麺

麺料理「ワンタンメン」は、もともと中国などでワンタンと麺を組み合わせて食べる習慣はありません。しかし、現在では中国、香港、台湾などをはじめとして、東南アジアでも広く食べられています。
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