完熟ゴーヤの赤い種は翌年の家庭菜園に使える!

ゴーヤは、庭がなくてもマンションのベランダやプランターなどで工夫しながら育てられる野菜です。日除けを兼ねて、グリーンカーテンとして楽しむのもいいアイデア。もしゴーヤを収穫し損ねて完熟になってしまっても、赤く熟した種を来年の栽培につなげることができます。

完熟したゴーヤから種を取り出し、赤い部分をきれいに洗い落としましょう。その後は水分を残さないよう、風通しのよい場所でしっかり乾燥させてから保存します。十分に乾燥させた種を適切に保存しておけば、翌年の種として利用できますよ。

これなら安心!完熟と腐敗の見分け方

完熟したゴーヤは、果皮が黄色〜オレンジ色になり、種のまわりが赤くゼリー状になっているのが特徴です。苦味が弱くなり、果肉もやわらかくなります。

いっぽうで、異臭がする、カビが生えている、全体がドロドロに溶けている、触ると崩れる状態なら、完熟ではなく腐敗のおそれがあります。赤い種そのものは自然な完熟のサインでも、においや見た目に明らかな異常がある場合は食べずに処分しましょう。

ゴーヤの赤い種は捨てないでおいしく活用しよう

ゴーヤの種が赤くなっていても、完熟のサインなので食べてOKです。完熟すると苦味がやわらぎ、赤い種のまわりにはほんのり甘みも出てきますよ。

果肉はジャムやスムージーに、赤い種は素揚げにするなど、完熟ゴーヤならではの味わいを楽しむこともできます。家庭菜園で育てているなら、種をきれいに洗って十分に乾燥させ、翌年の栽培に使うのもひとつの方法です。ゴーヤの赤い種も最後まで楽しんでみてくださいね。
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