腐ってないの!? 赤いゴーヤの種の味わいとおいしい食べ方

黄色くなったゴーヤの赤い種捨てていませんか?腐っていると勘違いしている人もいると思うのですが、赤い種、実は食べられます。どんな味がするのか?黄色くなったゴーヤはどんな状態なのか?今回は、黄色いゴーヤと赤い種の知られざる事実をお届けします。

2019年7月2日 更新

種が赤いゴーヤも食べられる!

夏野菜の代表格のひとつといえば「ゴーヤ」ですよね。ゴーヤといえば圧倒的な苦味が特徴的です。ゴーヤはみずみずしい緑色、なかはオフホワイトで種があるのですが、完熟すると黄色くなることをご存知ですか?

そして、熟したゴーヤの種はぬるぬるした赤に変色します。赤い種をみたら一瞬びっくりすると思うのですが、実は種も食べられます。

黄色いゴーヤと赤い種の味

緑色のゴーヤはピーマンと同じ早熟な状態になります。完熟すると黄色に変化し種も赤くなります。

完熟した黄色いゴーヤは、あの特徴的な苦味が嘘のように消えています。シャキシャキ感がなくなるので薄くスライスしてサラダにしたり、スムージーなどおすすめします。

熟す前の種は平ですが、赤い種になるとぷっくり膨らんでいるのも特徴的です。苦味や酸味がなく、とってもフルーティーな甘さを味わうことができます。沖縄では熟した赤い種を冷やして子どものおやつにしているそうですよ。

赤い種の栄養

野菜のなかで唯一、加熱に強いといわれるゴーヤは抗酸化作用や疲労回復に効果的なビタミンCも豊富なことで知られています。

気になる赤い種ですが特徴的なのは、「共役リノール酸」という成分が含まれていることです。聞きなれない言葉とは思いますが、共役リノール酸は、脂肪の吸収や増加を防いでくれる効果があります。(※1,2)

赤い種の取り方

ご家庭でゴーヤを栽培している場合、ゴーヤが完熟して黄色くなるまで待ちましょう。完熟したゴーヤはパプリカのような鮮やかな黄色になり破裂します。破裂すると種が飛び散ってしまうので、完熟する前にネットなどをかけて保護し収穫してください。

1 / 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

emi_

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう