丸ナスってどんなナス?特徴と人気レシピ7選

ナスのなかでもコロンと丸いフォルムがかわいいのが丸ナスです。丸ナスは田楽や煮物、ステーキで食べられることが多く、日本各地で作らており伝統野菜のひとつです。今回は丸ナスってどんなナス?という疑問から丸ナスのおもな種類、丸ナスを使ったレシピをご紹介します。

2019年6月25日 更新

丸ナスってどんなナス?

丸ナスとはその名前の通り丸い形のなすびです。真ん丸なナスもあれば少し扁平の形の丸ナスもあります。日本各地で作られており、有名なのが京都の賀茂ナスや奈良の大和丸ナスです。

大きさは10cm以上と大きいものからひと口サイズの丸ナスもあり、田楽や漬物で食べるとおいしいですよ!

おいしい丸ナスの選び方

おいしい丸ナスはへたの切り口が緑でとげが残っているものの方が新鮮です。また、表面の色が濃くツヤツヤとしていてはりがあるかどうかも見極めるポイントになります。

ナスは水分の多い野菜なので持ってみて重みを感じるものの方がいいですよ!

丸ナスの代表的な品種

賀茂ナス

賀茂ナスはコロンと丸いフォルムが特徴、京都の上賀茂で作られている伝統野菜です。「京の伝統野菜」のひとつにも認定されているんですよ!

本場京都ではよく味噌田楽にして食べられていますが、肉質がしまって歯ごたえがあるので、揚げ物や煮物にしてもおいしいです。

大和丸ナス

大和丸ナスは奈良県で古くから作られている野菜です。表面はつやつやとした黒紫色で、地元の近畿圏では揚げ物、田楽、煮物、焼き物など幅広い料理に使われます。

肉質がしっかりとしているので荷崩れしにくいのが特徴。しかし、ヘタには太いとげがあるので、調理をするときにはけがをしないように気を付けてください。

杉谷なすび(杉谷丸ナス)

杉谷なすびは滋賀県の甲賀市の杉谷地区で栽培されている丸ナスです。栽培の歴史は古く、江戸時代から作られている品種ですよ!

いち時期は栽培農家が少なくなりましたが、地元の取り組みの結果ブランド化がすすめられ、現在では地元のスーパーで入手することもできるようになりました。ヘタに鋭いとげがあり皮は薄いので傷がつきやすいので丁寧に料理していくようにします。

吉川茄子

福井県鯖江市で栽培されている丸ナスです。かつては吉川村と呼ばれていた地域で作られていたのでこの名前が付きました。栽培の歴史は1000年以上にさかのぼり、一説によれば吉川茄子が京都にわたり賀茂ナスのルーツとなったといわれています。

ソフトボール代の大きめの丸なす、田楽にするとおいしい丸ナスです。
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misokko1

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