ウェルダン

ウェルダンは、ステーキ肉の表面にしっかりと焼き色がつき、中心温度が70-80度の状態を指します。中もほとんどに火が入っており、肉の生々しさはありません。

焼き時間の目安

続いて、レア、ミディアム、ウェルダンの焼き時間の目安をご紹介しましょう。レアはまず表面を強火で30秒ほど焼き、火を弱めて約1分。裏返して強火で約30秒。再び火を弱めて1分ほど焼きます。 ミディアムはまず表面を強火で1分ほど焼き、火を弱めて約2分。裏返して強火で約30秒。再び火を弱めて2分ほど焼きます。 ウェルダンはまず表面を強火で肉汁が浮き出るまで焼き、裏面もそのまま強火で肉汁が浮き出るまで焼きます。最後は火を弱め、硬くなるまで焼いたらできあがりです。 どの焼き加減でも、焼き終わったらアルミホイルをかぶせて4分から5分休ませてくださいね。

焼き上がりのチェック方法

お肉が焼けたら、指でステーキの真ん中を押してみてください。とてもやわらかく、深くへこんだままならレア、ふんわりとへこみ、ふんわりとに戻るようならミディアム、まったくへこまないのがウェルダンです。

玉ねぎでさらにやわらかく

最後に、安いお肉をさらにやわらかくする裏技をご紹介しましょう。キーワードは「玉ねぎ」です。玉ねぎにはプロテアーゼという酵素が入っているので、これがお肉をやわらかくしてくれるんですね。 そこで試していただきたいのが、すりおろした玉ねぎをたっぷり使ったステーキソースです。玉ねぎとニンニクをすりおろし、しょうゆ、酒、みりんと合わせてひと煮立ち。お肉がおいしく焼けたらぜひ作ってみてくださいね♪

コツをおさえて激旨ステーキを

ステーキ肉をおいしく焼くコツは、強火で短時間が決め手! 国産の高級なお肉じゃなくても、本格的な鉄のフライパンがなくても、ポイントさえ守れば、やわらかくジューシーなステーキが焼けるんです。 高級と思われがちなステーキですが、安いお肉を使えばステーキだって普段使いのお惣菜のひとつに。いつもの食卓が華やかになりますよ♪

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