安いステーキ肉を劇的においしく。失敗しない焼き方とコツ

おいしいステーキが食べたい! だけどおいしいステーキ肉は高いし、おうちでは上手に焼けない……そんなふうに思っている人も多いのではないでしょうか。実は安い肉でもコツさえつかめば、劇的においしく焼くことができるんです♪ 今回は失敗しないステーキの焼き方をご紹介します。

2019年6月17日 更新

3. 裏も強火で焼き色をつける

Photo by sakura4

お肉を裏返すタイミングは、裏側を少し覗いてみて、こんがり焼き色がついていたらOK。裏返したらすぐに強火に戻し、裏側もしっかり焼きます。これにより旨味をギュッと閉じ込めることができるんですよ。

4. アルミホイルをかぶせて焼き加減を調節

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30秒ほど強火で焼いたら、火を弱め、2分から3分ほど焼きます。その後、火を止め、アルミホイルをかぶせ、余熱を利用してお肉を休ませます。お肉の厚みや好みにもよりますが、4分から5分休ませたら完成です。

5. 盛り付け

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あとはお好みのソースと付け合わせ野菜を添えて召し上がれ♪

ステーキ肉の選び方と焼き加減

お肉の種類と選び方

ひと口にビーフステーキと言っても、実は牛肉の部位は10種類以上もあるんです。そこでここでは、ステーキにふさわし部位どこなのか、種類と選び方をご紹介しましょう。 ビーフステーキの代表格と言えば「サーロイン」ではないでしょうか。赤身と脂身のバランスが絶妙で、ジューシーなのが特徴の大人気の部位です。やわらかく脂身が少ない「ヒレ」もステーキとして人気の部位です。「リブロース」や「かたロース」もステーキ肉としてスーパーなどでよく目にするお肉ですね。 では、おいしいお肉の見分け方はなんでしょうか。予算があるので「国産」か「輸入」かはさておき、注目したいのは、赤身に艶があること。赤身と脂身の境界がはっきりしていること。そして購入するときは肉から出たドリップが少ないものを選ぶようにしましょう。

焼き加減の種類

ステーキの焼き加減は細かく分類すると10段階ほどあるんですが、ここでは「レア」「ミディアム」「ウェルダン」の3つについてご説明します。 レアは肉の表面だけを強火で軽く焼いたもので、中はほとんど生の状態です。切ってみると肉の色は鮮やかな赤色をしています。ミディアムは肉の表面に焼き色がつき。切ってみると中はほんのりピンク色です。ウェルダンは肉の表面にしっかりと焼き色がつき、中心部までよく焼いた状態です。なので内部にも赤みは残っていません。 レストランで焼き加減を聞かれたとき、この3つに「ミディアムレア」を加えた4つの焼き加減を覚えておけば大丈夫♪

焼き時間の目安

続いて、レア、ミディアム、ウェルダンの焼き時間の目安をご紹介しましょう。レアはまず表面を強火で30秒ほど焼き、火を弱めて約1分。裏返して強火で約30秒。再び火を弱めて1分ほど焼きます。 ミディアムはまず表面を強火で1分ほど焼き、火を弱めて約2分。裏返して強火で約30秒。再び火を弱めて2分ほど焼きます。 ウェルダンはまず表面を強火で肉汁が浮き出るまで焼き、裏面もそのまま強火で肉汁が浮き出るまで焼きます。最後は火を弱め、硬くなるまで焼いたらできあがりです。 どの焼き加減でも、焼き終わったらアルミホイルをかぶせて4分から5分休ませてくださいね。

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