ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

1. こっくり味がクセになる「みそぼろ」

Photo by muccinpurin

日本が誇る発酵調味料・味噌。味噌汁や炒めものに大活躍の味噌に、鶏そぼろを合わせたその名も「みそぼろ」が、とにかく使えるんです。 炒めた鶏ひき肉に、赤みそや砂糖、みりんを加えて軽く煮詰めます。隠し味のしょうがを入れれば、味が引き締まって肉の臭みもなくなるので一石二鳥!

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合わせ調味料づくりが面倒な回鍋肉も、みそぼろがあればお手のもの。豚肉、きゃべつ、ピーマンを炒めてみそぼろを加えれば、これだけで味が決まります! ほかにもゆでた中華麺にかけたジャージャー麺や、豆腐にのせればボリューム満点の冷奴になるなど、夏に向けたスタミナ料理に活躍してくれます。

2. 夏に向けたスタミナ調味料「ニラだれ」

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暑さや室内との寒暖差など、退職勝負の夏に向けたおすすめ調味料ナンバーワンが「ニラだれ」です。 刻んだニラとにんにく、しょうがを醤油、酢、砂糖などの調味料と混ぜるだけと簡単なのに、その材料からも分かる通り、とにかくスタミナ満点!

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納豆のたれ代わりにニラだれをかけた「ニラだれスタミナ納豆」は、いつもの何倍もパワーが出そうな1杯。生のにんにくを使っているので、お出かけ前には不向きなのが唯一の難点でしょうか。週末の朝に思い切りかき込んでくださいね。 そのほかにも冷しゃぶのたれにしたり、ゆでて冷水で冷やしたそばにかけて「ニラそば」にしたりと、この夏のスタミナを支えてくれそうな万能たれです。

3. シビレ旨辛!「ラー油だれ」

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ビリビリジリジリとした辛さがクセになる「ラー油だれ」は、どんな料理もひと匙で旨辛に仕立ててくれる、刺激的な調味料。 どこのご家庭にもある食べるラー油、砂糖、しょうゆ、酢を混ぜるだけで、魅惑の辛さを生み出します。

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暑い夏こそからだが辛いものを欲してきませんか?夏に登場回数が多くなるざるそばも、めんつゆにラー油だれをプラスするだけで刺激的な味わいに。 ほかにもご飯にかけたり水餃子のたれとして使ったりと、この夏を熱く盛り上げてくれそうな調味料です。

4. 中華がもっと身近になる「チリソース」

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長ねぎをはじめとする香味野菜を刻んだり、ケチャップや砂糖の分量を量ったりと、何かと手間がかかるチリソース。エビチリっておいしいんですが、なかなか味が決まらないという悩みをお持ちの方も多いのでは? それなら、あらかじめ刻んだ野菜やケチャップ、調味料を混ぜたチリソースを作っておくことを強くおすすめします。これがあるだけで、中華がぐんと身近になりますよ。

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作り置きしておいたチリソースを小鍋に入れて、温めたところに水溶き片栗粉でとろみをつけるだけで、簡単に本格的なチリソースが完成します。チリソースをかければプレーンオムレツも一気にごちそうに!夏はフレッシュなトマトを入れると、よりジューシーに仕上がりますよ。 定番のエビチリはもちろん、豚を使った豚チリもいいですね。たとえそれが厚揚げでも、チリソースに絡めるだけでどんな食材も一気にボリュームが増す、お助け調味料です。

5. 鍋だけじゃない!夏も使える「柚子こしょう酢」

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鍋料理の味変役として冬に登場する回数が多い柚子こしょう、冷蔵庫に余っていませんか?さっぱりとした柚子の香りは、夏にもぴったり。 お酢と酒をレンジで温めてアルコールを飛ばしたら、柚子こしょうを溶かすだけの簡単調味料が、夏に大活躍の予感です。

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角切りにしたアボカドとチーズを柚子こしょう酢で和えた、箸休めにもおつまみにもなるさっぱりマリネ。レモンと合わせることが多いアボカドも、柚子を合わせるとぐっと和風寄りに仕上がります。 ほかにもサラダのドレッシングにしたり、カルパッチョのソースとしても活躍してくれますよ。これを機会に冷蔵庫に眠っていた柚子こしょうが日の目を浴びそうですね!

手作り調味料で料理の幅がもっと広がる!

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手作り調味料の魅力は、これひとつで味が決まって料理がぐっとラクになること。作り置きの調味料さえあれば、ほかの食材の下準備に手をかけられたり、おかずをひと品増やすことも可能です。 手作り調味料で、料理のレパートリーがもっと広がりますよ♪
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