2. アガーで。きらきらぶどうゼリー

アガーで固めるぶどうゼリーは、味も見た目もバッチリです。ゼラチンや寒天に比べると透明感が高く、きらきらとした光沢が楽しめますよ。アガーはダマになりやすいため、砂糖と混ぜてから使うのがポイント。

3. 簡単アレンジ。クラッシュぶどうゼリー

ぶどうゼリーを大きく固めてから、切ったり崩したりして盛りましょう。身近な材料のレシピでも、ひと工夫すると、華やかなひと品に仕上がります。レシピ写真のように透明な器に盛ると、見た目の美しさが映えますよ。

4. シュワシュワ楽しい。ぶどうのサイダーゼリー

いつもと違うぶどうゼリーを食べたい方は、こちらが一押しです。ぶどうゼリーに、サイダーゼリーをのせるレシピ。食べる際にサイダーを注ぐので、サイダーゼリーとサイダーのWのシュワシュワを楽しめますよ。

5. リッチな味わい。ぶどうゼリーのせブラマンジェ

果肉入りのぶどうゼリーと、生クリームを使う濃厚なブラマンジェ。ふたつを一度に楽しめるスイーツです。ぶどうの甘酸っぱさと、ミルキーな味わいがよく合います。おしゃれな2層仕立てのひと品は、おもてなしにもぴったりですね。

ぶどうジュースで、簡単おいしいゼリーを作ろう!

甘酸っぱいぶどうのおいしさを楽しめるぶどうゼリー。ぶどうジュースをベースにすれば、身近な材料で作れますよ。むずかしい工程がなく、お菓子作り初心者でもチャレンジしやすいのも魅力です。

ゼラチンのかわりにアガーや寒天で固めたり、サイダーゼリーやブラマンジェを合わせたりすれば、味わいに変化をつけられます。基本レシピをマスターしたら、アレンジレシピにもチャレンジしてみてくださいね。

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